スーパー主婦(家事は適当)の徒然なる音楽な日々

旦那一人と猫2匹の家庭ゴスペルやその他幼児音楽教育いろいろと挑戦中アカペラ4人のユニットゴスペルデュオともいみり活動中

右変形性肘関節症

2013年06月15日 15時19分08秒 | 思ったこと

こういう病名で

とりあえず手術してみることに。

まあ、いままでの労働の積み重ねで
なったことだからしかたないし、
稼働域が狭まっていくばかりで
良くなることはないだろうから
思い切ってすることになった。

14日の14時からといわれて
13時に来いというから
行きましたが、緊急の患者が入り
15時こすでしょう、とのこと。

午前中も一人手術して
緊急の患者もして
そしてうちの旦那って先生も大変じゃん~
割とお若い女性の方。

15時15分に呼ばれて
やっと手術室へ。
わたしは 付き添いなので待合室で。
まあ~これが、手術はみな3階であるから
どんな手術もあってるんでしょうが
多い多い。テレビとかもついていて 
広いスペースやソファー、自販ありますけれど・・・。
自販横にクッション付きソファーがあったので
そこで、本読み、英語のゲームをしてイヤホンできいてそのまま爆睡
17時くらいから、音楽聴いてソウルの歌詞読み~どうしても入らない一部分とかある。
それから、イタリア歌曲の課題の曲、いろんな歌ってる人の画像みつつ~
18時半、やっとテレビの前のソファースペースが開いてきた
でもソウルの振り付けとかみて 微妙に手を動かし練習してたら
私の父がきた

ベラベラしゃべって気がつきゃ20時半・・
「まだ呼ばれんの~??」と父はだんだんあきてきつつ・・
誰も周りにいなくなってきた
21時にやっと呼ばれて先生からの説明を受ける
関節周りについてる変なとげとげの骨を削ったそうだ。
これでかなり元通りの稼働域になったらしい。
「この後1時間ICUで様子見てからになりますから待っててください」

父には帰ってもらって
私一人で待合室。・・・誰もいないくなった・・・21時半。
こっそり踊る。

歌うわけにはいかないのでつぶやく

22時半・・・・・やっと呼ばれて部屋へストレッチャーで帰る旦那とともに部屋にいく。
でも、看護師さんが全部してくださるからとても助かる。腰が痛いというのでクッション当てる。

きっと、夜は痛くて寝られんぞ~と思いつつ帰る。

今日は11時に家を出て着替え持っていく。
ぼけ~っとした旦那が「痛い・・」と一言。

夜は痛くて眠いけれど何度も目が覚め
さっそく午前中リハビリで動かし、手をグーパーとずっとしてないとだめと
いうことで動かしているが時々、眠気が襲うのか
ふっと寝る。で、また 「痛い・・;;」と起きて手を動かしてる。
ひるごはんはしっかりと起きて食べていたが左手で不自由そうだ。

おにぎりにしてくれてはいたがゆるくて、もつと崩れるから
結局フォークで食べていた。

はやく、動けるようになるといいのだが・・
いまは、まだ点滴だらけなのでどうにもならない。

とにかくがんばっていただきましょう。

今日の夜は東郷代行。
ちょっと譜読みしとこう。



 



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