3月7日、12時50分
遠くの孫こられず、写真を送ってあげる。
なんと、おばさんのなくなった時間に息を引き取った祖母。
おばさんのお母さんだから
おばさん、つれていったね。
いつも、一緒だったもんね。
ということで!日曜日の朝からまた、父母連れて和白まで
。
打ち合わせで、コンドは徹底的に家族葬で!と言い張り
色々削ってもこんなにかかるんやなあー😢と、思いつつも
前回の半額までもっていき
近くで買えるものはそちらで
済ます。
102歳らしい
いい色の祭壇。お花がいい値段だけすばらしい。
司会もいれず和尚様に
促していただき、
通夜式は18時のはずが
和尚の都合で早くはじまってしまい
遠くからきた親戚プンプン💢💢💨
和尚とお友達の親戚なので
和尚さんは、あとから相当怒られたらしい。
遠くの孫こられず、写真を送ってあげる。
湯灌をするのもはじめてみた。
表情が柔らかくなるのね。
うちの息子や、娘もチラリと
きてくれた。唯一の曾孫である。
バスも使わず車でのりあって
火葬場へ。
おおおおおっとー!
今日は満月のせいか、
リムジン渋滞!
どんどんやってくるー!
間違えないように
大変ねー火葬場も。
もどっての初七日は
いつもより丁寧にお経が上がり
説法もありました
二週続けての葬儀、なかなか
勉強になりました。
人は、必ず死に向かってます。
縁起が悪いとかいって霊柩車は町中を走らないよう
気を付けてるんだそうですが
はあ?みんな死ぬでしょうが!
と、思います。
だからこそ生きているうちに
きちんと、準備しおかねば。
毎日毎日を悔いなく
生きなければ。
私は神様の愛に気づいて
とても、豊かな心で
過ごせています。
私はじぶんが召される前に
この世にノコル人に
こうしてほしい、とか
やはり、書いておかねば!
と思いました。そして、それは
毎年更新していかねば。
ばあちゃん。
おばちゃん。
いろいろ。ありがとう。
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