アウトドアをしよう!と言い出したのは旦那の友達家族だった。
もともとそちらは、行動派のご主人だったが行動派すぎて
怪我をし、怪我しないでいい家族で遊べるものとして
「キャンプに行こうよ!!」となったのだ。
娘3歳、息子5歳のことだった。
はじめてつれていってもらったのは黒木のキャンプ場。
テントも買ったし寝袋もマットも買った。
1泊しかまだその頃はしてなかったなあ。
三愛高原キャンプ場では、綺麗に区画整備されてるだけに
つまらなかった。しかも、信じられないコガネムシの大量発生。
車で温泉に行ってる途中雨のように、降り注ぐコガネムシ。
なんだかあわただしくすぎ、テント建てるだけで
旦那はイライラして子供を怒るし、
初めの頃はいくのが嫌だった。
面白かったのは、菊池高原キャンプ場。
ここは私たち家族だけで行ったり、友達家族といったりしたが
何もない広い牧草地跡で開放感抜群。
ある時、行ったら大雨の嵐。それなのに、絶対にタープとテントを
立てようとする旦那たち。子供たちにタープの端っこを持たせて
ポールを立てていたら、ものすごい風が吹き、きゃ~っという叫び声と
笑い声。見たら、子供らは浮いていた。大喜びしてる。雨に濡れて
びしょびしょ。こんな体験、アウトドアでしかできないよね~
っと、今でも子供たちの話題に上がる。
さらに甲の瀬キャンプ場、このころはもう2泊3日が当然になってた。
ここは5月3、4日にマゼノ共和国のお祭りのチケットも、一緒に
入場のとき購入して、そのお祭りにいくのがたのしかった。
すがすがしい空気、新緑の草原、カントリーの流れる中、地元の野菜で作った
てんぷらや、ご飯、メインは牛の丸焼きだった。
ワラビは取りほうだいに生えてるし、マスづりもあった。
ここで知り合った方が偶然、ガイヤランドの管理人だった事から
ポイント&ペグが主催の清水国明さんとキャンプすることが
できるようになったのだ。もっともそういう情報は
旦那の友達家族が全部仕入れてきたけど・・・
ここからが私たちにいろんな人との出会いをくれた
キャンプとなる。これはまた次に.
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広いとこがいいけど、
森の中もよかったですよ
川も側にあって、ざーざー言う音がすき。
顔はありません。固まり肉の巨大な奴を、
焚き火でぐるぐるあぶり焼きなんです。
ワイルドでしたよ~
いったいどうやってするのですか?
また 何人でそれを食べるのですか?
あんまりスケールが大き過ぎて見当がつきません。
得意のお絵かきで教えて下さい。