足の中にあったものは・・

これがひざの横についていたもの。

病院に9時にいったら
それから受け付けとか～
15分たって診察したら
「2時から手術ね」て、
「え？午前中じゃないの？」
「外来終わってからね」

・・・なんのために12月26日わざわざ検査しに行ったんだ～

とかいいつつ、
部屋の準備のためしばらくリッチな部屋で待つ。

用意されたのは4人部屋。
2人しかいなかった。

点滴、そしていよいよ準備～
ストレッチャーで運ばれ、「いってきま～す、今日は起きとくぞ～」
と、行ってしまった娘。

私の父母もきてくれ、待っていたがやたら遅い。
おかしいなあ～すぐ済むとか言ってたのに。。。

待つこと3時間近く。4時45分ころ「終わりましたので来てください」
と、先生の下へ。

「いや～～～こんなにりっぱに丈夫な骨になってるとは
思いもよらず、ボルトがなっかなか取れませんで～
ドライバーもボルトも壊れてしまうから
しかたなしにねじ山を焼ききってプレートをはずし、
ちょっと骨を少し開けてボルトとりました～。ちょっと痛いと思う」

で、麻酔の効いてる娘は「ずっと手術中おしゃべりしてた。おもしろかったけど、
なんか右足しびれてる。左はいいのに」

ボルトを見せると「わ～～こんなのなんだ～」ねじ山のなくなったボルト5本、
ちゃんと取れたのが3本・・・こんなに入ってたのね～。

夕方家に帰って娘に夜メール。
「痛い？」
「痛い！」
「あ～痛み止めうってもらった？」
「うってもらったけど痛いものは痛い！リアルに骨が痛い」

そういえば、高原骨折したときも「骨が痛い」っていってた。

今日・・・仕事帰りに見舞いに行ったら
学校の友達が４にんも来ていて
楽しそう。
もう補助具を使って歩いていた。

しびれが残っているのがもしかしたら
かなり取れない可能性もあるようだ。

高額医療の請求できるかなあ。。。