12日、夕方、日吉台キリスト教会で
韓国の青年団の方々との交流でP&Pが2曲ほど
歌うことになり、早くいったらご飯が出るよ、の言葉に
旦那もつれて行きました。
そしたらまあ、ちゃんとひとりひとりにきちんと
御馳走!!出してくださって~
ノリ巻き、チャプチェ、酢のもの、とってもおいしかった!
とくにチャプチェの麺は不思議な触感、味もおいしかった!
それから、教会の先生吉住先生のあいさつのあと
韓国の先生ヤン先生が司会して進んでいきます。
ピアノ、ギターと歌でワーシップソングは日本語で歌ってくれました。
次にオーボエで。とってもすてき。世界に一つだけの花も演奏してくれました。
つぎは教会の聖歌隊、韓国で購入したローブの初披露、とても素敵。
それから私たち
How Majestic
Amen
先生が英語で説明。
韓国の方は日本語わからなくても
英語はちゃんとわかります。
なので、ハウマジェスティック歌ったあとの
大歓声は、内容もしっかりと把握してくださったということでしょうか。
この歓声にすっかり気を良くしてしまいました。
Amenは、みんなで歌います。
韓国の方々も知ってる歌なので
そりゃもう、ばりばりとはいってきます。しかもうまい。
そのあとに、一人でピアノ弾き語りされた男性。
作詞作曲で、とても素敵な声、
コンテストで2位になったとか。
そのあとに男性の踊り
曲はゴスペルのようでした。
会場が暗いと私のカメラはさっぱり。
女性たちは綺麗な衣装にこの大きな扇子で表現します。
これは音楽に合わせての無言劇。
神様と、誘惑する悪魔たち
どのように神様が人間に寄りそっているのかを表現してくれましたが
これがまた、主人公の女の子に対し誘惑が「お酒」「お金」「誘惑する男性」「美貌」
ときます。神のもとにいこうとしてもさえぎり、ぶちたおされ、ひきずられ~~
いやあ~~劇なのにここまでやる?ってくらいの一生懸命さに
涙しそう。
最後に一人の女性の証とともに
歌を歌って終わり。
2時間たっぷりありました。
キリスト教の信者ではないけれど
若い彼らのひたむきさに
感動して帰った旦那と私。
英語も言ってることはなんとなくわかるんだけれど
伝え方ができないからやっぱり、しゃべらんと・・・
「How beautiful!」だけ思わず、衣装に着替えた女性をみて
出てきた言葉。帰りはその女性からしっかりと
握手を求められました。
勉強せな~~~。
嬉しい! これを見て本当に嬉しかったです。
先生たちの賛美、 とてもすてきでした!
また、 会える日がくるように祈ります。 (≧∇≦)/