義母が朝から午後までカラオケに出かけてる隙に不動産屋→買い出しを済ませ、T子の巣(義母の寝室)のボロッボロのカーテンを新しいものと取り替え。
埃まみれの訳わからん箱がつっかかって掃き出し窓がちゃんと開き切らないので、勝手に撤去→物置へ。
お次はウォームグレイ(非常に綺麗な表現。笑)に変色しビリビリにあちこち破けた茶の間の障子の張替え。
これは家人たっての希望で張替えとなったんだけど、彼はやったことないからもっぱら私中心。
軽く20年くらいは張り替えてないんじゃないか?って印象。
とりあえず障子剥がしをビチャビチャに塗って古い紙を剥がし、濡れた雑巾で拭いていく、4枚も!!!
本体を乾かしている間に、T子の巣に設置するカラーボックスを玄関で組み立てていたら義母が帰ってきた。
義母が居ると邪魔なのでそう言う時は「上(寝室)でちょっと休んだら~?」と寝かしてしまうのが学んだ家人の作戦。(苦笑)
義母も朝からカラオケのはしごで疲れてるから「そうやね、疲れたけん、ちょっと寝るわ。」と言ったくせに、私たちが組み立ててる横でズーーーーーッと喋っている。
既に疲れ切ってる私はだんだん面倒になり、おざなりな返答。
それでも暫く一人で喋っていたけど、相手にしてもらえなくて半分拗ねる感じで漸く巣に移動してくれた。
この隙に障子張り・・・とやっていたら、また戻ってきて「私も前は一人で張り替えてたんよ。」とか「その紙買ってきたん?うちにも買ってあったよ。」とかゴチャゴチャ言い出してうるさいので、「張り替えたって言っても10年以上破れかぶれのまんまだったでしょ。紙も汚く変色してるよ。」と冷たくあしらう。
嫁も疲れ切ってるところにエンドレステープの相手するほど優しい心は持ち合わせてないって。
疲れた、ボロボロ。
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