【【竹・竹・竹】】第2弾で~す。
竹林の地下の世界が見えてきます。
竹で作る、水鉄砲・竹とんぼ等など
竹細工品(竹籠)
①伐って来た真竹を約2cmくらいの幅に割っていきます。
②割った竹を3枚に削いで行きます。
厚みは2mm、これがまた難しい・・・
③3枚の内、皮側と中身(厚み約2mm)を使って
交互に織りながら籠を編んでいきます。
④籠の底部分カーブを付けていきます。
ここがまた難しい・・・・
⑤8割り仕上がりです。
ここまでが中々経験が無いと・・ね。
子どもたちが、引き継いでくれればいいんだけど。
⑥また、竹を使った「器」も作り
猪肉食べたり・・・最高~~!
2008年2月23日には、全日本竹産業連合会事務局長の
渡邊 政俊さんを迎えて「竹の利用方法と竹林整備について」
講演を頂きました。
そして、公民館の近くの竹林で整備の実技を
行いました。 (整備する前です)
(整備した後です)もう少し上手く写真が撮れると
良いんですけど。
腕前は、まだまだですねもっともっと皆さんが
読んでくれると、上手になっていくと思います
これからも、よろしくね!
この、イベントを期に内浦に「竹竹クラブ」が立ち上がっています。
竹林の整備により「環境問題」を考えながら、自然を
大切に、また共存共栄・自給自足を考えた取り組みに
なって行けばなあ~~~と思います。
ご清聴ありがとうございました
じゃ~またね・・・
竹林の地下の世界が見えてきます。
竹で作る、水鉄砲・竹とんぼ等など
竹細工品(竹籠)
①伐って来た真竹を約2cmくらいの幅に割っていきます。
②割った竹を3枚に削いで行きます。
厚みは2mm、これがまた難しい・・・
③3枚の内、皮側と中身(厚み約2mm)を使って
交互に織りながら籠を編んでいきます。
④籠の底部分カーブを付けていきます。
ここがまた難しい・・・・
⑤8割り仕上がりです。
ここまでが中々経験が無いと・・ね。
子どもたちが、引き継いでくれればいいんだけど。
⑥また、竹を使った「器」も作り
猪肉食べたり・・・最高~~!
2008年2月23日には、全日本竹産業連合会事務局長の
渡邊 政俊さんを迎えて「竹の利用方法と竹林整備について」
講演を頂きました。
そして、公民館の近くの竹林で整備の実技を
行いました。 (整備する前です)
(整備した後です)もう少し上手く写真が撮れると
良いんですけど。
腕前は、まだまだですねもっともっと皆さんが
読んでくれると、上手になっていくと思います
これからも、よろしくね!
この、イベントを期に内浦に「竹竹クラブ」が立ち上がっています。
竹林の整備により「環境問題」を考えながら、自然を
大切に、また共存共栄・自給自足を考えた取り組みに
なって行けばなあ~~~と思います。
ご清聴ありがとうございました
じゃ~またね・・・