1 事故に遭う
A 動ける
・配達前ならキャンセルをする
・商品を受け取った後ならサポートに連絡をし事故があり配達を中止する旨を伝える。
B 動けない
・Uberから連絡が入るので自動的に停止するのを待つ
2 救急車で運ばれる
入院or退院
Uberと配達員は雇用契約が無いので、労災が適応されません。
なので、医者には業務中の事故と言う旨の記載をしてもらい、国民健康保険を使います。
ただ第三者行為と言う区役所、市役所の国民健康保険課に提出する書類が無いと通らない場合もあるので
交通事故の自己負担250%負担(国民健康保険は30%負担)を払わなければなりません。
A 現金対応や貯金がある人はその場で払えば良い
B 5000円なり、1万円を預けて後で払いに来る
C クレジットカードで払う
Uberの支払いにキャッシュカードなりクレジットカードを登録してる人は多いと思いますが
クレカを持ってない人は諦めてください。※1
おすすめは一時的にクレカで払います 仮に33万円の支払いがあったとします。
一月後に支払いになりますのでその間に33万円を稼ぐか第三者行為の書類を出し、国民健康保険を使い(切り替え)病院から差額を引き出せるのでこの方法が楽と言えば楽です。
支払いが済み、体がある程度無事ならその足で自分の住んでる市町村の役場の国民健康保険課へ向かい第三者行為の書類を貰います。
無料で送れる封筒も貰えますし、判子ともあればその場で書いて提出し担当された方の名前を聞き病院で伝えれば返金されます。
相手との話し合いをする
警察に現場検証をする
保険会社に請求する資料を作る
病院へ通う(リハビリ)
等の作業がありますが、まずUberの事故担当の方と電話orメールで説明する
この時点で一時的にアカウントが停止になります
(わいの場合何故か次の日には復活)
UberよりUberEats見舞金サポートデスクから傷害見舞金と言う名目で上記で払った金額の返還がありますので必ず領収書は持っておきましょう
提出先はMS&ADグランアシスタンス株式会社 UberEats見舞金サポートデスク と言う所みたいですが実質 三井住友海上への窓口みたいです。
医療見舞金 50万円まで 国保を使い支払えば結構詰めれます
※1 なお、おすすめはdocomoのdカードをおすすめします。
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アマゾンギフト券、現金にもできるので自由が利きます。