※商品注意です
ミツバサンコーワから発売されている
このクソドラレコは耐衝撃用の取り付けがしてあったのにも関わらず
30km/hの衝突で事故の瞬間が録画できないクソ商品です。
ミツバサンコーワの商品の購入にはお気を付けください。
本題です。
共済より過失割合の提示が出ました。
1(私):9(相手)
となります。
本文をそのまま掲載すると
本件の合図より衝突までの時間経過をドライブレコーダーで確認しました。
計測方法は、ヘッドホン使用で合図の音声、 衝突音の音声を手動ストップウォッチで 5回計測した平均値は、 2.36 秒でした。
ご送付いただきました判例は、合図より衝突発生までの時間経過が2秒未満のもの であり、人間の反応時間を0.8秒として、事故の回避は不可能ではないが、回避困難と して判示されたものでした。
いただきました判例を準用するのであれば、経過時間2秒未満と2.36秒では、責任割 合に差異が発生することが自然なものと思料いたします。
改めて判例タイムズ 38 【225】より当方の合図不適切を10%加算した、
当方 90%:10%とした解決をご検討いただけますようお願い申し上げます。
以上の感じなのでまぁ、良いかと諦めます。
その代わり、損害額をだいぶ請求するのでこれが通るかを次回まとめたいと思います。