
突然ですが... ちょっとした臨時収入があったこともあり、「スピーカー」を新調しました...♪
モノはタイトルにあるとおり、憧れの「30センチ・ウーファー」、そしてこれまた憧れの「ブルーバッフル」(前面の青色部分のこと)と「ホワイトコーン」(白いウーファーのこと)を併せ持った『JBL』のコントロール・モニター「4318」でございます...^^
昨年11月に発売された「JBL 4307」も、価格、デザイン的には魅力的なのですが、これまで使っていたスピーカー(※)が25センチのウーファーだったこともあり、「おんなじ25センチじゃ、進歩ないべ(試聴した限り音的には格段の進歩なのですが...^^;)」ということと、
その上の「JBL 4312D」は、ブラックバッフルなのと、「JBL」といえば「ジャズ」と言われるほど「ジャズ」向きのメーカーなものの、ワタクシが多種のジャンルを聴くのはご存知のとおりで(^^;)、「4312D」に比べ多ジャンルに対応できそうなのがキメテに...^^
現在は、「トールボーイ」型(細くて縦に長いスピーカー)が主流になりつつあるようですが(日本の住宅事情を考えればムリないか)、「ワシらの世代の憧れなんよ」と、我が家の決して広くはないリビングに「ムリヤリ」という感もあり...(笑)
えっ...(?) 肝心の「音」のほうはどうなのかって...(?)
そりゃあ、アンタ、まだ「エイジング」(スピーカーは暫らく鳴らしてあげないと本領を発揮しないものなのだ)段階にかかわらず、「ウハウハ」もんなんだけど...♪
しかしそれ以上に、スピーカーをグレードアップしたものの、「アンプ」がスピーカーのチカラを引き出せずにいることは明白で(^^;)、「今度はアンプかあ...^^;」と嬉しさとともにまた新たな溜息が...(笑)
※ 今は無き「DIATONE(三菱電機系のオーディオメーカー)」の「DS-32B」という年代モノで、約28年間(!)、壊れもせず鳴っていてくれた(そう考えると非常に感慨深いものが...^^;)^^






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