関東地方はまだ梅雨が明けていないというのに、気温と湿度だけはほぼ「真夏日」が続く今日この頃...(^^)
「夏」をテーマにした、こんな曲を「YouTube」にアップしてみたんだけど...(^^)
実のところ「2005/08/12」と遠い過去にも「歌詞がカワイイよなあ...^^」と取り上げているナンバー...♪
■ Sugar / 君のいた夏 from album Double Rainbow (2004)
朱い空が頬を染める
君がいた夏の記憶
暮れていく空と夕焼けが
明日は晴れだと教えている
伸びてく影はひとつだけ
季節はまためぐり来るけど
どんなに願ったとしても
もう時計の針は戻せないね
朱い空が頬を染める
君がいた夏の記憶
風の中で名前呼ぶと
すぐそこに君がいるような気がして
想い出なんて呼べるほど
昔話にはしたくないよ
痛みを抱いたままでいい
君を忘れたくないから
この道は何処へ続くのか
今はまだ誰もわからない
もしどこかでまた逢えたら
優しさを風に束ねて
君がくれた愛とこの想い
全部花を咲かせて返すよ
明日が見えない時は
照らしてくれた深い心の闇も
今でもこの胸の中君がいると感じられる
それだけで強くなれるよ
誰かをまた愛せる日が
いつかやってくるのならば
今よりもっと自分を愛せるように
君がしてくれたように
また逢えると信じていたい
君がいた夏の記憶
( words by Junko, music by Kazunori Fujimoto )
「Sugar」は、2002年から2006年まで活動した韓国の女性4人組(詳しくは左記Wikipediaのリンクを)。2004年に当曲を含む『Double Rainbow』で日本デビュー。
要は「S.E.S」⇒「Fin.K.L」あたりに次ぐ存在だったわけだけで、この頃けっこう韓流アーチストが日本進出してきてたけど、どれも大ブレイクはせずに、一番最初に大当たりしたのは「BoA」じゃないかな...(?)
この「Sugar」にしても「アユミ」チャンって日本人が居たこともあって「少女時代」や「Kara」が大ブレイクしている今なら、もっと違った評価されてたかも...♪
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