
今朝の通勤時に愛しのiPod
今さら説明はいらないヒトだと思うので(笑)さっそくその内容を...
01. Hideaway 5:57 from Hideaway (1980)
02. Let's Just Say Goodbye 4:36 from Voyeur (1981)
03. Snakes 7:03 from Upfront (1992)
04. Chicago Song 6:31 from A Change Of Heart (1987)
05. Maputo (with Bob James) 6:49 from Double Vision (1986)
06. Better Believe It 3:31 from As We Speak (1982) (上掲画像)
07. More Than Friends (with Bob James) 6:17 from Double Vision (1986)
08. Run For Cover 6:29 from Straight To The Heart (1984)
09. Savanna 6:18 from Hearsay (1994)
10. Port Of Call 4:28 from As We Speak (1982)
11. Slam 5:05 from Close-Up (1988)
12. Lisa 4:31 from Hideaway (1980)
13. It's You (with Bob James) 5:15 from Double Vision 1986
14. Hey 8:27 from Upfront (1992)
というわけで...
Bob Jamesとのコラボ作品『Double Vision』からも3曲セレクトしていますが、コレは好きなアルバムなのでハズせん...
というか...
要はMarcus Millerが絡んでいる作品が好きなようで(「01」以外すべてかな)、コレはソウル界におけるLuther Vandrossのアルバムについても同様のことが言えるので、つくづく「ワシはマーカスが好きなんだなあ...」と痛感した次第...
そしてバラードや歌モノにも定評のあるサンボーンですが、ボクは根っからのファンキー野郎なので(笑)バラードは「12」「13」の2曲のみということに...
それにしても優しいメロディーを吹く時でも彼の音色は「研ぎ澄まされている」というか「男っぽい」よねぇ...^^
まぁそこが大好きなトコロなんだけど...
現在のスムース・ジャズ系のアルト奏者の音色は「甘ったるい」のばっかで基本的にボクはダメっす...
とワケのわからん結論に達したので今日はこのへんで...^^;
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Tenorの名手、Michael Breckerは亡くなってしまったが、David Sambornにはまだまだ頑張って欲しいね。
ucchiさんは幅広く深いんだよねえ、ホント。また登場します!
そしてレス遅れて申し訳ないっす...
サンボーンはあの個性的な音色が大好きです。
最近はチョット元気ないかなあ...とも思うけど...
では、またよろしくお願いします。