どうやらコレらもCD化されるらしい...♪
英国は「Play That Beat」なる新興(?)レーベルからで、まったくもって「正体不明」なのは不安が残るものの...^^;
以下の非常に興味あるラインナップですわ...♪
■ 52nd Street / Children Of The Night (1985)
イギリスはマンチェスター出身の4人組、1985年のデビュー作。プロデュースはフィリーの良心「Nick Martinelli(ニック・マルティネリ)」。CDは英国のみのリリースだったとのことで(もちろんワタクシもアナログでしか持っていない)、中古市場で非常に高値をつけていた1枚...(^^)(「黒汁通信」記事)
■ John White / Night People (1987)
1988年にアルバム『Succes...Never Ends』を残す「Scott White(スコット・ホワイト)」の従兄「John White(ジョン・ホワイト)」の1987年作(世界初CD化)。プロデュースは(いずれも)元「Dayton」の「Rahni Song (Harris)(ラーニ・ソング)」(!)。個人的にも「スコット」のほうはアナログで所有するもののコチラは未聴なので嬉しいCD化...(^^)
ちなみに二人が揃って参加する「Kingdom」(ラーニが後に立ち上げるゴスペル・プロジェクト:何故かCDを2枚持っている)で聴いた限りは、とても魅力的なバリトン・シンガー...(^^)(「黒汁通信」記事)
でもどうせなら前述「スコット」のアルバムも(CDは)高騰化しているだけに、一緒にCD化すればいいのに...
まあそれは日本の「Soul Masterpiece」シリーズでも全然かまわんのだけど...
ついでに言わしてもらえば、この頃なら「Centerfold」(1988)、「Oattes Van Schaik (The Limit)」(1985)、「Steven Dante」(1988)、「James Robinson」(1987)、「Bert Robinson」(1987)あたり(まだ他にもあると思うけど)が美味しいと思うんですケド...
いかがでしょう、同シリーズのスタッフさん...^^
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