先に紹介した『UK Players / No Way Out』をCD化した「Surface Records」サンの新たなリリース情報っす...♪
ただし、このレーベル、これまで度々紹介してきた「Blue Bird Records」サンの傘下ということで信用していたが、ちと怪しいかも...(?)
まあ、それはともかく、まずはタイトルにもあるとおり
■ Ozone / Send It (1981)
ホワイト・ディーヴァ「Teena Marie」をプロデューサーに迎えた1981年作。個人的には「Michael Stokes」がプロデュースした『Glasses』か、(↓)の「Michael Lovesmith」がプロデュースした『Jump on It』のほうが聴きどころ多いと思うけど...(^^;)(「黒汁通信」)
■ Michael Lovesmith / Rhymes Of Passion (1985)
「Smith Connection」「Lovesmith」を経た後のソロ3作目。シングルにもなった「Break The Ice」は「ハッシュ」の先手を取ったかのようなのナイス・ミディアム...(^^)(「黒汁通信」)
■ Brothers Johnson / Out Of Control (1984)
そう言えばコレは過去にCD化されていなっかたか。「You Keep Me Coming Back」とインスト「Tokyo」くらいしか印象になく、しかもいずれも現在所有するベスト盤に入ってるしなあ...(^^;)(「黒汁通信」)
そしてオマケにもうひとつ... オランダの「Vinyl Materpiece」からは...
■ Total Contrast / Total Contrast (1985)
ぶっちゃけ英国版「The System」といった趣きのデュオのデビュー作。プロデュースは「Steve Harvey」。1曲目「Hit And Run」は文句なしにカッコよし。そして巷では「Takes A Little Time」が人気のようだけど、個人的には次曲の「What You Gonna Do About It」のほうがメロウで好みやな...(^^)
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