さて二つのCDレビューをはさみ、再び『Live from Daryl's House』からの1コマ...(^^)
今回は、アメリカのシンガーソングライター「Matt Nathanson」との共演にて「Daryl Hall & John Oates」として1982年リリースの大ヒット作(彼らのアルバムの中でトップだそうです)『H2O』からコチラのナンバ~ ♪
◆ Daryl Hall with Matt Nathanson / One on One from YouTube "Live from Daryl’s House"
ゲストの「Matt Nathanson」氏のことは、勉強不足のため知りませんでしたが、しかしコレ観て思ったのはねえ... (ちょっとハナシはずれますが)
ワタシのイチバン好きなアーチストは、いつも公言しているとおり「Maze featuring Frankie Beverly」なわけで...(^^)
その最たる理由は、これまでに何枚かのライブDVD、そして実際に生のライブを観て、いつ観てもメンバー全員(究極的には観客もである)が「Frankie Beverly」を心からリスペクトし、一緒にパフォーマンスする(観客の場合一緒の場に居る)のを心から喜び、そして当の「フランキー」もメンバーそして観客への感謝の気持ちを表しながら歌う様子が手にとるように観て(感じ)とれるから...(^^)
この『Live from Daryl's House』にも似たようなモノを感じるんですよねえ~(^^)
ゲストを含め全員すごく楽しそうで、とりわけドラムスの「Shawn Pelton」なんて、今回「ピザお待ちどうさまでした~ ♪」と届けられみんなで食べた後?みたいな「箱」をブラシで叩いてますから...(笑)
「いやぁ、音楽って本当(ほんっとう)にいいもんですね~」(「水野晴郎」氏さん風にお願いします...w) ♪
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