昨年の今の時期、多頭飼い崩壊の現場からレスキューした、メインクーンの清さんが我が家に居ました。
「どうも、先代の清志郎ですよ」
遺伝的疾患か、僕のミスか、既往症があったのか原因が不明なのですが、昨年の夏の日、清さんは心臓疾患で虹の橋を渡りました。
あっけない最後で、我が家では半年しか生きられず、推定年齢1歳半の生涯でした。
そして、その直後に生まれ変わりのように僕の前に生まれて現れた猫が、今の二代目清志郎さんです。
「どうも、二代目清志郎なのですよ」
うっかり白黒のMixで生まれて、性別まで違うのはご愛嬌です。
「失敬な、誰でもうっかりはあるのですよ」
「うっかりちょこっと形が変わっても・・・・・・」
「ボクはいつでもみんなの近くにいるのですよ」
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