昼まで元気だった清志郎。
本日は学校の行事で出掛けていたのですが、所用が出来て帰宅。
いつものように、清志郎がお出迎えして、僕の横に寝転びました。
ちょっとして、ふと横を見ると、清志郎が息をしていません。
眠るように虹の橋を渡ってしまいました。
獣医さんによると、メインクーンによくある心筋梗塞だったそうです。
アーチンが大好きだった清志郎。
人間が大好きだった清志郎。
このブログを読んでくださった方に愛された清志郎。
清さん、今度は幸せな生い立ちで生まれ変わってくるんだよ。
間違っても多頭飼い崩壊の家から生まれちゃいけないよ。
また、うちの子になって帰っておいで。
「言われなくてもボクはまた帰ってきますよ」
ちょっとびっくりして
言葉らならないです。
ご冥福をお祈りします。
清ちゃん、また戻っておいでね