主人公、春日 珠紀の祖母の住む季封村には古から「鬼斬丸」という危険な刀が封印されていた。なんと、珠紀の祖母は代々「鬼斬丸」の封印を守って生きた「玉依姫」だという。そして、珠紀も「玉依姫」だという。そして、今、「鬼斬丸」の封印が弱まっているのだという。いきなりのことで混乱しながらも、珠紀は玉依姫として4人の守護者と一緒に「鬼斬丸」の封印を守ろうとする、ちょっと、どきどきなラブストーリー♪
ロゴス
ドイツから鬼斬丸(アーティファクト)を狙ってやってきた謎の集団。「黒書」と呼ばれる万物の予言書を教典とし、四賢人と聖女モナドを中心に動いている。詳細は不明。過去にも何度か季封村を訪れ、玉依姫(シビル=巫女)・守護者と闘っている。ロゴスの人間は主人公のことをシビル、守護者のことを拓磨=鬼、真弘=鴉、祐一=狐、卓=蛇、慎司=フェンフと呼ぶ。
典薬寮
カミや妖関連のトラブル処理を目的とした国家極秘機関。鬼斬丸の存在する季封村を監視し、玉依の血を継ぐ者、守護者たちを村に縛りつけ、村人の出入りの管理や神隠しの後処理などを行っている。
ロゴス
ドイツから鬼斬丸(アーティファクト)を狙ってやってきた謎の集団。「黒書」と呼ばれる万物の予言書を教典とし、四賢人と聖女モナドを中心に動いている。詳細は不明。過去にも何度か季封村を訪れ、玉依姫(シビル=巫女)・守護者と闘っている。ロゴスの人間は主人公のことをシビル、守護者のことを拓磨=鬼、真弘=鴉、祐一=狐、卓=蛇、慎司=フェンフと呼ぶ。
典薬寮
カミや妖関連のトラブル処理を目的とした国家極秘機関。鬼斬丸の存在する季封村を監視し、玉依の血を継ぐ者、守護者たちを村に縛りつけ、村人の出入りの管理や神隠しの後処理などを行っている。