昨日、トロントのケンジントンマーケットの買い物の中身の一部を紹介しましたが、
忘れていた物がありました。
と同時に、訂正したい事があります。
その前に、写真の説明から、
左から、ビーガンキムチ、バター風マーガリン(ビーガン)2種 です。
※真ん中は、今回買った物ではありません。
キムチは、トロントのローフードレストラン Live ブランドのキムチ。
魚介類の隠し味が無くても、とっても美味しいキムチです。一度お試し下さい。
レストランでも購入出来るし、自然食品店で購入出来ます。
バター風マーガリン
訂正は、この件です。
以前、黄色のパッケージの方のマーガリンをココナッツオイルで作ったマーガリンだと紹介しましたが、
そうではありませんでしたので、訂正します。
右側の方がココナッツオイルが入ったマーガリンです。
言い訳ですが、どうして間違ったかと言うと、
以前、写真真ん中の製品のパッケージを読んだ時に、”ココナッツオイルで作ったマーガリン”だと認識していたのです。
そして、ブログで紹介するにあたって、念の為に再度確認したら、
ココナッツオイルは入っていないと解ったと言う次第です。
私が間違っていたのか、商品が変わったのか、今になっては解りません。
もし、私のブログを読まれて、この商品を購入されてしまった方。御免なさい。
これからは、もっとちゃんと確認して紹介して行こうと思います。
一番右のココナッツオイル入りのマーガリンは、
一度も試した事が無いので、また暫くしたらレポートしたいと思います。
それでは、スカートの経過です。
68段編めました。274段まで、1/4弱編めた所です。
それでは、今日のおまけです。
昨日に引き続き、
「え?これってフランス語だったの!」と私が思った単語の紹介です。
建造物や場所に関する単語を取り上げて行きます。
今日の単語は、カフェ です。
改めて紹介する必要も無い単語ですね。
意味は、コーヒー、喫茶店で、綴りは、café です。
※喫茶店という文字の”茶”は、紅茶の”茶”なのではないかと思うので、
文字上では、意味が違うが、
実態は、ご存知の通り、コーヒーを含む飲料を出しているお店です。
しかし、あえて紹介したのは、
”カフェ”なのに、コーヒーを出さない飲食店や、
コーヒーの種類が極端に少ない飲食店って、”カフェ”って言って良いのかな???と思うのです。
だって、例えば、”sushi”と言う名前のお店で、お寿司を頂けなかったら、或は、マグロの握りだけだったら、どうよ???と思いませんか?
(あくまで、例えばの話です。そういう名前のお店は、存じません。)
そして、もう一つ。
”喫茶店”と言う日本語があるのに、
”カフェ”、”ティーラウンジ”と言った方が、カッコいいのだと日本人は、洗脳されてしまっていると懸念するのである。
日本語って美しい言葉なんだけどな~。
これからは、日本語を話せる事を誇りに思える社会になります様に。
それでは、また明日~。
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