青山繁晴さんのブログを転載します。
転載始め
*****
★個人タクシーの運転手さんへ★
▼このブログにしては、とても珍しく、特定のひとびとへのメッセージです。
今、個人タクシーを東京都内でなさっているかたで、ぼくの首都圏の移動に協力していただける運転手さんはいませんか?
実は大阪そして関西圏では今、足美(あしび)タクシーという個人タクシーにお世話になっています。
この個人タクシーは、足芝さんという運転手さんと、奥さまのお名前のそれぞれ一字をとって「足美タクシー」なのです。
もともとは、会社タクシーの運転手さんで、関西テレビの車両部に詰めておられました。
それが「水曜アンカー」という報道番組の当時のコーナー「青山のニュースDEズバリ」に、たいへん共感されて、ぼくに協力なさるためにわざわざ個人タクシーの資格を取り、車も購入されました。
ぼくが関西に入るときは、新大阪、伊丹空港、関西国際空港いずれであっても迎えに来られます。
こころから信頼できる人柄で、ほんとうに助かっています。
▼東京・首都圏で、どなたか個人タクシーが協力してくださるときは、仕事としてはまったくふつうの範囲内です。
自宅や独研 ( 独立総合研究所 ) 本社などに来ていただき、駅や空港、あるいは政府機関、講演会場などなどの目的地まで送り届けてもらうか、逆にそうした場所から自宅や本社まで、という通常の業務です。
当然ながら、料金の支払いなども、ふつう通りです。
ただ、信頼できるお人柄の運転手さんで、運転がお上手で、道をよくご存じで、車の整備も良い個人タクシーさんと出逢えればと、ぼくと独研・総務部は願っています。
そして、できればニッポン放送のラジオ報道番組「ザ・ボイス」などを視聴されている運転手さんがいらっしゃれば嬉しいです。
ぼくと独研の姿勢を理解していてくださることが、理想だからです。上述の足芝さんは、まさしくそうですね。
また、現役の個人タクシーの運転手さんに限ります。
「自分の車を使って、運転手役をやりたい」という方は、恐縮ながら、該当しません。
▼関心のある運転手さんは、このブログに書き込んでください。
書き込まれるときに必ず、メールアドレスも併記するシステムになっていますから、そのメールアドレスに連絡します。
お会いしようかと思うかただけ、ご連絡することになります。その他のかたは、まことに申し訳ないですが、連絡致しません。ご諒解ください。
ご応募の書き込みは一切、公開しません。
その書き込みには、所属されている協会名も、必須です。
▼ちなみに前述の足美タクシーは、清潔で誠実な素晴らしい個人タクシーさんです。
よければ、みなさんも利用なさってください。
車内には、「青山繁晴さんが利用しているタクシーです」という趣旨 (言葉の通りではありません) の、足芝さん手製のプレートが掛かっていて、「へえ~」と喜ばれるお客さんもいらっしゃるそうです。
足芝さんの携帯は、090-3949-2138です。
足美タクシーのFAXでの利用申し込みは072-858-6057です。
*****
転載終わり
青山さんのブログ記事のアドレスは、次の通りです。
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=236
沢山の協力者の方々が集る事でしょう。
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
じゃなくて、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)
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転載始め
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★個人タクシーの運転手さんへ★
▼このブログにしては、とても珍しく、特定のひとびとへのメッセージです。
今、個人タクシーを東京都内でなさっているかたで、ぼくの首都圏の移動に協力していただける運転手さんはいませんか?
実は大阪そして関西圏では今、足美(あしび)タクシーという個人タクシーにお世話になっています。
この個人タクシーは、足芝さんという運転手さんと、奥さまのお名前のそれぞれ一字をとって「足美タクシー」なのです。
もともとは、会社タクシーの運転手さんで、関西テレビの車両部に詰めておられました。
それが「水曜アンカー」という報道番組の当時のコーナー「青山のニュースDEズバリ」に、たいへん共感されて、ぼくに協力なさるためにわざわざ個人タクシーの資格を取り、車も購入されました。
ぼくが関西に入るときは、新大阪、伊丹空港、関西国際空港いずれであっても迎えに来られます。
こころから信頼できる人柄で、ほんとうに助かっています。
▼東京・首都圏で、どなたか個人タクシーが協力してくださるときは、仕事としてはまったくふつうの範囲内です。
自宅や独研 ( 独立総合研究所 ) 本社などに来ていただき、駅や空港、あるいは政府機関、講演会場などなどの目的地まで送り届けてもらうか、逆にそうした場所から自宅や本社まで、という通常の業務です。
当然ながら、料金の支払いなども、ふつう通りです。
ただ、信頼できるお人柄の運転手さんで、運転がお上手で、道をよくご存じで、車の整備も良い個人タクシーさんと出逢えればと、ぼくと独研・総務部は願っています。
そして、できればニッポン放送のラジオ報道番組「ザ・ボイス」などを視聴されている運転手さんがいらっしゃれば嬉しいです。
ぼくと独研の姿勢を理解していてくださることが、理想だからです。上述の足芝さんは、まさしくそうですね。
また、現役の個人タクシーの運転手さんに限ります。
「自分の車を使って、運転手役をやりたい」という方は、恐縮ながら、該当しません。
▼関心のある運転手さんは、このブログに書き込んでください。
書き込まれるときに必ず、メールアドレスも併記するシステムになっていますから、そのメールアドレスに連絡します。
お会いしようかと思うかただけ、ご連絡することになります。その他のかたは、まことに申し訳ないですが、連絡致しません。ご諒解ください。
ご応募の書き込みは一切、公開しません。
その書き込みには、所属されている協会名も、必須です。
▼ちなみに前述の足美タクシーは、清潔で誠実な素晴らしい個人タクシーさんです。
よければ、みなさんも利用なさってください。
車内には、「青山繁晴さんが利用しているタクシーです」という趣旨 (言葉の通りではありません) の、足芝さん手製のプレートが掛かっていて、「へえ~」と喜ばれるお客さんもいらっしゃるそうです。
足芝さんの携帯は、090-3949-2138です。
足美タクシーのFAXでの利用申し込みは072-858-6057です。
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転載終わり
青山さんのブログ記事のアドレスは、次の通りです。
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=236
沢山の協力者の方々が集る事でしょう。
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
じゃなくて、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)
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