身の丈エッセー

禍福は糾える縄の如し!

外出備品にタオルとハンカチ!

2020年04月03日 | 日記
今は新型コロナウイルスの人への感染禍に見舞われた日本列島は、ウイルス感染防止の為に一にマスク、二にマスクの合言葉からマスク不足が起きてしまった。これは政府の責任云々のレベルで無く、未だかつてない大病原菌異常繁殖が世界規模で突然起きた所為である。もっと言えば世界の人々はうっかり油断していた訳で、誰の責任でもない。かくなる上は、このCOVID-19ウイルスとの対決と相成る。さて、話は飛ぶが、私の少年時代は昭和20年(1945)からスタートした。それ即ち小学3年生で、何でも目につくもの全てが珍しく思える年頃から善悪混濁の映像を毎日眺めて暮らすわけである。それは世の中の動きの活動写真を毎日見ているに等しかったし、その頃は新聞とラジオ(NHK一本の時代)が唯一の情報だった。そうそう世の中は終戦の後始末が始まろうとしていた頃である。この続きは又の機会に書きます。大した内容ではありませんが、老いの文章作成練習の心算です・・・。