親アンビルの上に~子アンビルが乗ってぇ~!

「大は小を兼ねる」と言うけれど、
やはり小さい作業には小さい道具が必要なときがあります。
たとえば、ロー付け(バーナー当てて溶かしてくっつける)後の
なまった(柔らかくなった)「ピアスの軸」を
しめる(叩いて硬くする)時とか。

たとえば、「タイピンの裏の金具」や「カフスボタンの裏の金具」をかしめて留める時とか。

この小さなアンビルのピチっとした角っこでコツコツと。
そういえば、このちびアンビルは美術短大時代に
同級生からもらった誕生日プレゼント!
今でも、使ってるよぉ~!とっても役にたってるよぉ~!ありがとねぇ\(^o^)/
先日、入ってまもない彫金教室生徒さんに聞かれました。
「アンビルって、なんでこんな形?」
「蹄鉄を作るのに使われていたからですよ。」

「大は小を兼ねる」と言うけれど、
やはり小さい作業には小さい道具が必要なときがあります。
たとえば、ロー付け(バーナー当てて溶かしてくっつける)後の
なまった(柔らかくなった)「ピアスの軸」を
しめる(叩いて硬くする)時とか。

たとえば、「タイピンの裏の金具」や「カフスボタンの裏の金具」をかしめて留める時とか。

この小さなアンビルのピチっとした角っこでコツコツと。
そういえば、このちびアンビルは美術短大時代に
同級生からもらった誕生日プレゼント!
今でも、使ってるよぉ~!とっても役にたってるよぉ~!ありがとねぇ\(^o^)/
先日、入ってまもない彫金教室生徒さんに聞かれました。
「アンビルって、なんでこんな形?」
「蹄鉄を作るのに使われていたからですよ。」
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