リボーン野菜の面白さ

この写真は、何の野菜でしょうか？

答えは、青梗菜（チンゲンサイ）です。スーパーで買ったチンゲンサイの芯をひたひたの水を張ったコップに暫く入れてから、根の発育を確認した後、土に植えかえたところこんなモンスターになりました。良く見るとところどころにチンゲンサイの面影を感じるが、今や原型からは想像もつかない形になりました。後は、葉を収穫し料理します。

同じくキャベツも原型を留めていません。（謎

小学生の夏休みの自由研究にもいいかもね。

下の写真はリボーン野菜のキャベツ（結球していない）と種から育てた青梗菜です。

デカイ葉は空芯菜？だと思います。

その下の写真は、リボーン野菜の青梗菜の別アングルの写真です（お化けのような形相ですね）汗💦

自責と他責

自責:物事の原因を自分に由来するという考え

他責:物事の原因を他人又は他の要因に由来するという考え

人間は物事の原因を考える場合、自責でないと進歩しないし、改善しないと思うが、これは他人は変える事は非常に難しいから自分で出来ることをやることにより活路をみい出すという考えだか、確かにその通りだと思う。

人を人が評価するのは難しいが、失敗しても自分が同じ立場なら同じ事をしたかどうかで私は判断基準を置いていた。冷静に考えると、自分以外の要素の方が原因としてはデカイのかも知れないが、それでも自分の工夫や努力で少しは改善出来たかも知れないですしね。考えを柔軟に自分を更に磨いて進歩したいものです。

イタドリは食べられる野草です。

イタドリは新芽？が食べれるので災害時に食料不足の解消に少しだけ寄与するかも知れないので採取しています。高知では有名？だそうです。

追伸

流れ星極大期の天気ですが、天気予報を見たら当日の天気は微妙ですね。とは言え当日にならないとわからないので、観に行くなら、とりあえず現地に行く事をおすすめします。過去には当日東京を出る時は曇り雨混じりでしたが、城ヶ島についたら雨はやみ雲の隙間から流れ星を見た事がありますので。

流れ星楽しめると良いですね。🌠

夏のイベントの続き

以前も書きましたが、流れ観測には、1.流れ星の極大期、2.観測時の天気（天候）、3.月の廻り（月齢）、4.街明かりの無いロケーションのファクターが有るのだが、2以外は事前に解る。1、3、4だけ良ければ、あとの2は神頼み？なワケで、今回は1は8月13日、3はこの極大期辺りは17時過ぎには月は沈むから夜は闇夜（月が沈んだ方が良い）、4は観測に適した地点は有名な場所（東京近郊だと、神奈川の城ヶ島が有名で例年は凄い人出。昔は富士山まで観に行きました。他伊豆七島や天文台の有る山の上等）からすると天候次第だが

可也条件は良いから、天気さえ良ければ一晩で300個位観れるかも知れません。

4の観測地点は、ネットでググると他にもヒットします。

楽しめると良いね。