馬ふるる

メンバー弱化で巻き返しを

今日で2月も終わり。なんか激動の1ヶ月というか、色々と大変でした。

で、この1ヶ月の間に溜め込んでしまった作業を今週は一気にやっていてなかなか疲れてます。いかに普段仕事をしてないかわかるというものですね(笑)

さて、昨日の結果です。
コールブランド 8着

6番手の外から3~4コーナーで前を捉えにかかるも、直線早々に脚が上がってしまいました。

1400mの距離を求めての浦和遠征なのでしょうが、やはり先行争いの激しい浦和は本質的には不向きなのではないかと思います。しかもB2B3の混合戦ならいざ知らずB1B2の混合戦をB3を何とか勝っただけの馬に向かわせたらそりゃこの結果も当然です。

中間の頓挫もあったしベストではないのも敗因にあるとはいえ、今回はレース選択に疑問が残りました。

川崎の1500mや1600mなら先手を奪える確率が上がると思うのですが、それだと距離が長いと判断されているのかなあ。

まあ中央の馬とは違い月1ペースで使ってくれますし、あれこれ試しながら適性や上位のチャンスを探っていくのもアリでしょう。

そして今週末は土曜の1頭だけとちょっと寂しめ。

1日(土)
中山3R ヴィジブルライト

追いきりはまずまず動いたようで大敗した前回からの巻き返しに期待がかかります。

相手関係は前回よりはだいぶ落ちて2走前くらいに。チャンスではあると思うんです。

しかし陣営はスクミがちな中間の様子を気にしていて、その影響がどこまであるかですね。スクむというわりに時計の出し方が攻めているので、案外と勝負がかりなのかもしれません。

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