やっと分かった！

８月に入って、
ちゃんと暑い日が
続きませんねぇ～

大丈夫でしょうか？
このまま冷夏で終わり？

暑いのが嫌いなもんで、
個人的には大賛成ですが、
世の中的には、暑くないと。。。。。。。。




・デスノートの原作者、大場つぐみはガモウひろしで確定？

理由は皆さん色々言っているけど、
一番気になった
なぜ連載が「週刊少年ジャンプ」なのかということの
理由がついたと思う。

あの物語の内容だったら
どちらかというとＹＪかＢＪに載るんだったら分かるんだけど、
（「金太郎」の隣あたりで。。。。）
少年ジャンプに載るには「大人すぎる」と思った。
ので、
少年ジャンプに掲載された理由が
やっと分かった気がする。



・「出身地有名にしたくて」　「くまぇり」被告、８件自供 (朝日新聞) - goo ニュース

平田被告は芸能界入りを目指していたといい、「新宿並みに出身地の知名度を上げたかった」などと動機を話しているという。県警は容疑が固まれば再逮捕する方針だ。
　調べでは、新たに認めた放火は、５月１１日未明に諏訪市立諏訪西中学校の小体育館が全焼した火事や、同２１日深夜に隣接する茅野市宮川のアパートで外壁が焼けた火災など。いずれもけが人はいなかった。平田被告は動機について、「大騒ぎになるのが楽しかった」とするほか、自身が芸能界入りを目指していたことに関連して、「諏訪を有名にしたかった」などと供述しているという。

よかったねぇ～
これで有名になったよ　　

おめでとう！！　　





・レコード大賞、１２月３０日に　後継番組は格闘技か

だから、こないだも言ったじゃない？
ａｖｅｘマンセー！！
な番組なんて、
誰が見るんだ？！

浜崎はまだレコタイ採るのも分かる。
けど、
エロカワが採れるわけないじゃん
普通なら。。。。。。

そんなavex御用番組なら
もういらないよ




・ＩＰ電話会社買収へ　ＵＳＥＮ

　フュージョンは００年、日商岩井系の通信会社として創業したＩＰ電話の先駆け的存在。しかし、加入者間無料のＩＰ電話の普及など環境が激変し、０４年に東電子会社で固定通信事業のパワードコムの傘下に入った。
　東電は０５年１０月、ＫＤＤＩと通信事業で包括提携に合意。パワードコムはＫＤＤＩに吸収合併されるが、ＫＤＤＩはフュージョンについて「事業の重複が大きい」などとして吸収対象から外していた。東電はＡＤＳＬ大手のイー・アクセスやソフトバンクなどへの売却を探ってきたが、価格の折り合いがつかず、交渉は難航していた。
　一方、ＵＳＥＮは０１年、通信ベンチャーだったメディアと業務提携し、ＩＰ電話事業に進出。主に社内システムと連動させた法人向けやマンション向けの電話事業を強化している。

我が家は今のところ
まだfusionに入っているんだけど、
（もうすぐ「ケーブル電話」に変える予定）
ｙｂｂなんかに比べるとちゃんと電話しているので、
通話品質もいいし、
落ちることもないし、
いいと思うよ。
ネットもfusionのダイアルアップを使っているけど、
「みかか」さんと比べても遜色ないし。
（ホーダイ系が無いので注意だが)




・将棋名人戦、本社と契約交渉へ　- asahi.com

　日本将棋連盟（米長邦雄会長）は１日、東京都内で臨時の棋士総会を開き、名人戦の第６６期（名人戦は０８年度、順位戦は０７年度）以降の契約について、現在の主催社である毎日新聞社と継続しないことを所属棋士の投票で決めた。同連盟理事会は、名人戦主催を希望している朝日新聞社との交渉入りを表明。米長会長は総会後の記者会見で「票差がわずかなので、朝日新聞社に意思があれば、毎日新聞社との共催を含めて検討したい」と語った。朝日新聞社も共催を含めて検討する意向を表明した。

４月１４日＼
５月２４日　》　　経過はここいら辺を参照してください。
７月１１日／
ようするに、朝日新聞のクーデター失敗ということで。。。。




・米コダック、デジカメ生産から撤退

　写真関連サービス大手の米イーストマン・コダックは１日、消費者向けデジタルカメラの生産、流通から撤退し、電子機器受託生産（ＥＭＳ）大手のフレクストロニクス（本社・シンガポール）に売却すると発表した。日本のコダックデジタルプロダクトセンター（旧チノン）の長野県茅野市と横浜市の拠点の大半を移管する。上海の関連会社からを含め、約５５０人がフ社に移籍する見通しだ。
　競争の激しい分野でのコスト削減を徹底し、高性能プリンターや企業内資料のデジタル化サービスなど利益率の高い分野に特化する狙いだ。デジカメの研究開発は続け、特許や商標権は引き続き維持する。

国内では糞ニーの「αブランド」購入など、
一眼レフといった「高級モノ戦争」に変わって行った「デジカメ商戦」、
撤退するところあり、
参入するところあり。

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大晦日に関して
・亀田興毅「レコード大賞」ＫＯ

　ＴＢＳと興毅との放送権の契約は１１月で満了になるとされる。すでに水面下では、ＰＲＩＤＥの放送を中止したフジテレビをはじめ、民放各局による争奪戦が激化している。ＴＢＳは現段階では「後番組は未定です」としているが、契約更新をにらんで、初防衛戦用に魅力的な放送枠を確保することで亀田側に誠意を示したものとみられる。
　世界戦２日前発表というタイミングにも意味がある。世界奪取後に日程変更を発表すれば、看板番組レコ大が“飛ばされた”というイメージを与える懸念があるため、この時期に発表しておく必要があったようだ。トレーナーの父・史郎さん（４１）は世界奪取後の次戦について「ただの初防衛戦やないで。ＷＢＣとの統一戦や」と、国内では史上初となるＷＢＣ世界ライトフライ級王者のブライアン・ビロリア（２５＝米国）との２団体統一戦を計画している。
　大みそかの中継が実現すれば、ドリーム・マッチとして空前の話題を呼ぶことは必至。まずは世界初戴冠が絶対条件となるが「オヤジのボクシングが世界に通用するのを見せたい。大毅、和毅も安心して、もっと練習するからな」と興毅は自信を見せる。浪速を飛び越し、日本の闘拳へと進化を遂げた１９歳から目が離せない。
2006年08月01日06時01分

今となっては、痛々しい記事ですが。。。。。