泣きながら、撤退同盟

このブログの半分は、薄情でできています。。。

どうなることやら。。。。。。

2006-07-21 | PICUP TOPICS
炎上していますね。。。。。


日経新聞社に火炎瓶 けが人はなし

もちろん、元ネタはこちら

昭和天皇、A級戦犯靖国合祀に不快感・元宮内庁長官が発言メモ

 昭和天皇が1988年、靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に強い不快感を示し、「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と、当時の宮内庁長官、富田朝彦氏(故人)に語っていたことが19日、日本経済新聞が入手した富田氏のメモで分かった。昭和天皇は1978年のA級戦犯合祀以降、参拝しなかったが、理由は明らかにしていなかった。昭和天皇の闘病生活などに関する記述もあり、史料としての歴史的価値も高い。 (07:00)


日経新聞のすっぱ抜き特別賞モノ記事のおかげで
世の中エラいことになっているけど、
(中国あたりまで含めて)
どうなることやら。。。。。。




似たような感じで
ロッキード事件に新事実「英首相が直々セールス」

 田中角栄元首相が逮捕されたロッキード事件で、全日空の機種決定直前の1972年9月、東京で行われた日英首脳会談で、当時のヒース英首相が田中首相に対し、米ロッキード社の新型機「トライスター」購入を強力に働きかけていたことが、英政府の機密文書で明らかになった。
 同機は英ロールス・ロイス社製ジェットエンジンを搭載していた。ロッキード社による激しい売り込み工作は事件の捜査・公判でわかっているが、英国の介入が判明したのはこれが初めてで、元首相逮捕から30年を経て公開された機密文書により、新たな歴史的事実に光が当てられた。



日本の政治家だけでなく
他国の政治家まで巻き込んだ
大疑獄だったわけやね。。。。。。



そんな流れの中、
とんでもない誤植
こんなもの拾ってくる俺って。。。。。



文化放送移転、歴史刻んだラジオ時代の「証人」姿消す

 実は、文化放送の母体はカトリック聖パウロ修道会だった。カトリック放送局を目指したが認可が難しく、51年に現在の局舎を建て、翌年、宗教色のない「日本文化放送協会」(56年、文化放送に改組)として放送を開始した。
 だから修道会の拠点でもあった。第5スタジオは聖堂を兼ね、副調整室の下は聖歌隊席だった。設計は梓建築事務所の清田文永氏が手がけた。
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 やはり67年入社で、深夜放送で親しまれた作家の落合恵子さんはまず、68年10月、新宿で学生と機動隊が衝突した「騒乱罪」事件を思い出す。屋上から新宿方面を見ると「明々とした光と熱気の塊が、迫ってくるようだった」と話す。大事件が起きた時には、局舎全体が明るく息づいているように見えたという。「マスコミの怖いさがでもありますが」
 70年11月25日、局舎に近い市谷の陸上自衛隊駐屯地に何者かが乱入したとの一報で、報道部員が駆けつけた。演説が始まったのでマイクを向けると、なんと三島由紀夫。落ちていた木の枝にマイクを縛って掲げ、全演説の録音に成功した。

  ⇒  

カトリック放送局だとは思いませんでした。
今はあさの5時という明るい農村な時間にしか放送してないけど。。。。

わたくしめが中学になるまで(いまから20年ほど前)ずっと

夕方の6時ぐらいから8時ぐらいまでの一番いい時間に
旺文社の受験番組や「百万人の英語」をやっていたのは
そういう理由だったのか。。。。。

(夜野球中継をやらないめずらしい局だった。。。。




ジダンの頭突きソングが大ヒットの気配

カリビアン音楽ズークの影響を受けたこの曲は、レーベルの創始者、エマニュエル&セバスチャン・リプシッツ兄弟と作曲家のフランク・ラスコンベが競作したもの。コーラスの部分は「Zidane, il a tape (Zidane, the hit man=ジダン、ザ・ヒットマン)」と繰り返される。
当初は決勝敗北の失望感を癒やすため、友人たちに作ったギャグ・ソングだったが、ビッグビジネスになる気配が濃厚だ。
最初は50人にメールに添付して送ったこの曲、そのうちの1人がネットにアップ、さらにフランスのラジオ局スカイロックが放送したところ反響を呼び、レコード会社と着メロ配給会社が曲の権利をめぐって群がってきている。
業界筋によると、権利金は10万ユーロ(約1460万円)は下らないだろうという。
セバスチャンさんはロイターに「ことはものすごい勢いで大きくなり、11日には狂気の沙汰になった」と語った。

 



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