・めぐみさんHP接続できず 公開直後からアクセス殺到(共同通信) - goo ニュース
どう見てもDoS攻撃だと思われ。。。。。。
あの国も、
必死ってことかな
DoS攻撃じゃあないけど、
この1日平均50pv(ページビュー:記事閲覧者数)のこのblogも
土曜だけ、402pvもあり
しかも、
ジャンクなTBが23件。。。。。。。。
原因はどう見ても
「14歳の母」に
あると思われ。。。。。。
(あんなもんにリンクすれば、
そりゃあエロいTBが山ほど来るわなぁ~
と、言いつつ、
またリンクつけてるし。。。。)
ということで、
TBは許可制にしました。
なにとぞご承知を
で、
何の話をしたかったかというと、
こないだの金曜日にやっていた
テレビ東京のダビンチコード関連番組
・「真・聖杯伝説 キリストの暗号」 中村獅童、水川あさみが”キリストの血”の謎を追ってイタリアへ!
っていう番組の話。
まぁまぁ
面白かった。
頑張った方じゃない
テレビ東京にしては
「キリストの聖遺物」があんなに沢山あるとは知らなかったし
(ピラト総督官邸の階段とか)
十字架に掛かったときの茨の冠のトゲなんて
何で残っているのか怪しいけど
(「聖杯」に至っては、3つもあるらしい)
まぁ、
ナントカも信心から、っていうじゃない?
(という、クリスチャンとは思えない発言)
いや、
あの、
こう見えてもわたくしめ、
プロテスタント(直訳すると「反抗する者」)だもんで、
別にそういう聖遺物は
それほど重要視していないので。。。。。。
どういうことかというと、
そう言う物は
有れば有ったで「へぇ~」とか「ほぉ~」とか思うけど、
別に本物でも偽物でもどっちでもよく
それよりも大事なのは
聖書がなんと書かれているかということを
自分の心に留めるという作業をすること
のほうが大事なので、
そういった「聖遺物」を拝むこともないし
手元にあったとしても
「へぇ~」とか「ほぉ~」で終わってしまうのです。
第一、
そういった「聖蓋布」とか、
そのトゲとか、
十字架の破片とか、
コンスタンティヌス帝の母親が集めたものという話だけど、
それまで残っていたというのが
ぁゃιぃなぁ~
まぁ、それはともかく、
番組の筋としては
結論。
ダビンチコードの言うような
真の聖杯 = キリストの血筋を受け持つ者は
存在しない。
しかし、
本物の血によって、
本物を復活させようとしている。
最後に番組案内役の、中村指導君がひと言。
聖書にはキリストは、こう言っています。
「わたしは(いずれ)復活する」
そっか、
そういうことですkぁ~!!!
バチカンが色んな資料を出したり、
いやに協力的だなぁ~と思ったり、
なんだろなぁ~と思ったら、
この番組の中では、キリストはまだ復活していない!のね。。。。。
一部のカソリック(全部ではないと思いたい!)では
キリストの復活を軽んじるどころか
キリストの復活を「非科学的なものであるので、信じられない」とする
人たちがいることは知っているけど、
(だったら、それ以外の「聖書」の話はみな信じられるのだろうか?)
そういう流れの番組だったのね。
そういう人たちが、
ダビンチコードは間違っている!!と言うついでに
キリストは、いずれ復活する!!
(復活したときこそ、「世紀末救世主」が現れ、この世を良い方に導く、
ということでしょ)
もう、ふっかつ、してますから
残念!!
というか、
復活してなかったら、
何のために十字架に掛かったのよ!!
意味ないでしょう
ということで、
この番組は
キャンパスクルセードの「ジーザス」ビデオまで使った
カトリック教会の、釣りでした~!!
で、F/A?
あさがおの会によると、めぐみさんの写真約70点や、両親のメッセージなどを掲載したHPを公開した13日、約2時間半で1万件以上のアクセスがあり、サーバーがダウン。プロバイダー(接続業者)側がHPの接続を停止し、閲覧できなくなった。
どう見てもDoS攻撃だと思われ。。。。。。
あの国も、
必死ってことかな
DoS攻撃じゃあないけど、
この1日平均50pv(ページビュー:記事閲覧者数)のこのblogも
土曜だけ、402pvもあり
しかも、
ジャンクなTBが23件。。。。。。。。
原因はどう見ても
「14歳の母」に
あると思われ。。。。。。
(あんなもんにリンクすれば、
そりゃあエロいTBが山ほど来るわなぁ~
と、言いつつ、
またリンクつけてるし。。。。)
ということで、
TBは許可制にしました。
なにとぞご承知を
で、
何の話をしたかったかというと、
こないだの金曜日にやっていた
テレビ東京のダビンチコード関連番組
・「真・聖杯伝説 キリストの暗号」 中村獅童、水川あさみが”キリストの血”の謎を追ってイタリアへ!
っていう番組の話。
まぁまぁ
面白かった。
頑張った方じゃない
テレビ東京にしては
「キリストの聖遺物」があんなに沢山あるとは知らなかったし
(ピラト総督官邸の階段とか)
十字架に掛かったときの茨の冠のトゲなんて
何で残っているのか怪しいけど
(「聖杯」に至っては、3つもあるらしい)
まぁ、
ナントカも信心から、っていうじゃない?
(という、クリスチャンとは思えない発言)
いや、
あの、
こう見えてもわたくしめ、
プロテスタント(直訳すると「反抗する者」)だもんで、
別にそういう聖遺物は
それほど重要視していないので。。。。。。
どういうことかというと、
そう言う物は
有れば有ったで「へぇ~」とか「ほぉ~」とか思うけど、
別に本物でも偽物でもどっちでもよく
それよりも大事なのは
聖書がなんと書かれているかということを
自分の心に留めるという作業をすること
のほうが大事なので、
そういった「聖遺物」を拝むこともないし
手元にあったとしても
「へぇ~」とか「ほぉ~」で終わってしまうのです。
第一、
そういった「聖蓋布」とか、
そのトゲとか、
十字架の破片とか、
コンスタンティヌス帝の母親が集めたものという話だけど、
それまで残っていたというのが
ぁゃιぃなぁ~
まぁ、それはともかく、
番組の筋としては
- ダビンチコードは間違いばかり
- ダビンチは暗号など隠していない
- でも、「聖杯伝説」は存在する
- 「聖蓋布」は偽物という評価(炭素年代測定法による)が出た
(1200~1350年ごろのものである、という結果)
- しかし、炭素年代測定法による結果は誤差が出ることもあるし、
他の測定方法(なんだか忘れた)では、「死海文書」と同年代と測定された
- 「聖蓋布」に写っている顔は、キリストっぽい
- 「プラズマ放電」がおきると、簡易コピーみたいなことができるので、 顔や手足が写っていてもおかしくない
- 古代宗教画のキリストの顔は、1300年代に発見された「聖蓋布」の顔に酷似している
- ということで、「聖蓋布」には、
本物のキリストが包れていたっぽい
- ということで、付着していた「血」は、
本物のキリストのモノっぽい
- その血で「クローン・キリスト」を作ろうとしていたグループがあった、
らしい~
- しかし、遺伝情報が足りなくて、
いまの医学ではそこから「ヒト」を作ることは無理らしい
結論。
ダビンチコードの言うような
真の聖杯 = キリストの血筋を受け持つ者は
存在しない。
しかし、
本物の血によって、
本物を復活させようとしている。
最後に番組案内役の、中村指導君がひと言。
聖書にはキリストは、こう言っています。
「わたしは(いずれ)復活する」
そっか、
そういうことですkぁ~!!!
バチカンが色んな資料を出したり、
いやに協力的だなぁ~と思ったり、
なんだろなぁ~と思ったら、
この番組の中では、キリストはまだ復活していない!のね。。。。。
一部のカソリック(全部ではないと思いたい!)では
キリストの復活を軽んじるどころか
キリストの復活を「非科学的なものであるので、信じられない」とする
人たちがいることは知っているけど、
(だったら、それ以外の「聖書」の話はみな信じられるのだろうか?)
そういう流れの番組だったのね。
そういう人たちが、
ダビンチコードは間違っている!!と言うついでに
キリストは、いずれ復活する!!
(復活したときこそ、「世紀末救世主」が現れ、この世を良い方に導く、
ということでしょ)
もう、ふっかつ、してますから
残念!!
というか、
復活してなかったら、
何のために十字架に掛かったのよ!!
意味ないでしょう
ということで、
この番組は
キャンパスクルセードの「ジーザス」ビデオまで使った
カトリック教会の、釣りでした~!!
で、F/A?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます