今日もまたネタ拾い。。。。。
・ウルルン進行は「巨―ヤ戦」結果次第
日曜日、
あの見事な糠床で、見事に現役復帰をなしとげた
相田祥子のウルルン卒業を放送していたけど、
そのついでにあの糠床のところに行くかと思ったら
行かんかったね。
それだけ仕事がいっぱい入ってきて忙しく、
それどころではなかたって事かしらん。
まぁ、
いいことではあるんだけど。
コムロでも成し遂げられなかった「再起を賭けた芸能人」を
ウルルンが成し遂げたわけで。。。。。
・「ワープロ・パソコン通信」サービスの終了について
・ニフティのパソコン通信サービスがすべて終了、19年の歴史に幕
・さよなら「パソコン通信」、最後のサービスが19年の歴史に幕
niftyのことは、こことここにかいたので書かないけど、
>パソコン通信上で交わされていたコミュニティサービスの書き込みに関しては
>「残さない」方針を明らかにしており、蓄積の破棄を惜しむ声も聞かれる。
と言う点が、mottainaiよね!!
アーカイブが叫ばれている世の中なのに!!
・立ち入り禁止区域にバファロー チェルノブイリ
人間が立ち入れないところが
動物たちのサンクチュアリーになっているというのは
皮肉だね。
でも
そこに住む動物たちの被爆は
大丈夫なのだろうか。。。。。。。。。。
・ゴミが一転収益源 出光、鶏卵の膜や絹くずを商品に
環境のために企業の儲けを割いてでも新事業に着手する、
わけでなく、
自身の新しい収益源として、結果環境保護にもなる
ということができるのは、
戦後一貫して日本企業の強みだと思う。
その一例が
他国に先んじてハイブリット自動車を一般化したトヨタやホンダだと思うし、
工場公害防止の技術なんかもいまは他国に売るぐらいになっている。
・「授業中のW杯TV観戦OK」アルゼンチンで議論沸騰
サッカーが国技で、
死ぬほど大好きだってことは
よく分かっているけど。。。。。。。。。。
・【こぼれ話】両腕ない爆走ライダー=警察も感嘆・NZ
・ロケットランチャーも押収 横浜港武器密輸事件
どうでもいい民主党内のゴタゴタにまぎれて
ぜんぜん話題にならんかったね。
おそがいことに。。。。。。。。。。。。
・ウルルン進行は「巨―ヤ戦」結果次第
日曜日、
あの見事な糠床で、見事に現役復帰をなしとげた
相田祥子のウルルン卒業を放送していたけど、
そのついでにあの糠床のところに行くかと思ったら
行かんかったね。
それだけ仕事がいっぱい入ってきて忙しく、
それどころではなかたって事かしらん。
まぁ、
いいことではあるんだけど。
コムロでも成し遂げられなかった「再起を賭けた芸能人」を
ウルルンが成し遂げたわけで。。。。。
・「ワープロ・パソコン通信」サービスの終了について
・ニフティのパソコン通信サービスがすべて終了、19年の歴史に幕
・さよなら「パソコン通信」、最後のサービスが19年の歴史に幕
そして今回、わずかに残っていた「FAX配信」「音声メールサービス」、専用アクセスツールの「NIFTY MANAGER」、インターネットからのゲートウェイの「インターウェイ」の各サービスが停止。また専用アクセスポイントの「ROAD 2代替アクセスポイント」「ROAD 7アクセスポイント」やtelnet接続も廃止となり、パソコン通信サービスが完全に終了する。今後同社のサービスはすべてWeb上の@niftyで展開していく。
同社では「パソコン通信上で展開していたフォーラムのうち9割以上はWebに移行した」(広報部)としながらも、パソコン通信上で交わされていたコミュニティサービスの書き込みに関しては「残さない」方針を明らかにしており、蓄積の破棄を惜しむ声も聞かれる。
87年のサービス開始当初から在籍している社員は「新しい社員にとっては、もはやパソコン通信が何なのかもわからないだろう。そのためかサービス終了を目前にしても社内はいたって平穏だ。しかしさすがに感慨深い。サービス開始当初、本当にアクセスしてくれるのか不安で一杯だったが、モデムに灯ったアクセスランプを見て皆で大喜びしたのを今でもよくおぼえている。ほんとうにいろんなことがあった」と19年を振り返った。
なお、これにあわせ同社は旧ドメインの「niftyserve.or.jp」を5月31日で廃止する。メールアドレスのドメインに、まだ「niftyserve.or.jp」を使っているユーザーに対し、新ドメイン名「nifty.com」に変更するよう呼びかけている。
niftyのことは、こことここにかいたので書かないけど、
>パソコン通信上で交わされていたコミュニティサービスの書き込みに関しては
>「残さない」方針を明らかにしており、蓄積の破棄を惜しむ声も聞かれる。
と言う点が、mottainaiよね!!
アーカイブが叫ばれている世の中なのに!!
・立ち入り禁止区域にバファロー チェルノブイリ
ベラルーシ南部には、放射能で汚染された約2000平方キロの立ち入り禁止区域がある。86年4月の原発事故で汚染され、住民は疎開した。
99年、ここにベラルーシ・ポーランド国境にすむ欧州原産のバファロー16頭が放された。絶滅危惧(きぐ)種を自然状態で増やす試みで、またたく間に47頭に。冬はエサを置いた場所にしばしば集まる。
ウクライナ側の立ち入り禁止地区でも、オオカミやイノシシ、シカ、鳥類が激増。原発事故で人間が追い出された土地が動物でにぎわっている。
人間が立ち入れないところが
動物たちのサンクチュアリーになっているというのは
皮肉だね。
でも
そこに住む動物たちの被爆は
大丈夫なのだろうか。。。。。。。。。。
・ゴミが一転収益源 出光、鶏卵の膜や絹くずを商品に
マヨネーズ原料の鶏卵の膜や絹くずなど、天然素材の廃棄物を生かした商品の販売に、石油元売り大手の出光興産が力を入れている。化学繊維や合成皮革にまぜると天然素材に似た肌触りになるとして、車のシートや肌着などに使われているという。燃料油販売は過当競争で収益が低迷しており、出光はリサイクルによる「非石油」品も柱の一つに育てる考えだ。
鶏卵の殻と卵白の間にある膜(卵殻膜)の入手先は、鶏卵の国内消費量の1割(年40億個)を使うマヨネーズ最大手のキユーピー。キユーピーはかつて年2000トン発生する膜の大半を廃棄していた。だが、たんぱく質から成る膜を粉末にして化学繊維に固着させると、吸湿性や肌触りが良くなる有効利用法を発見。粉末化の技術にたけた出光が目をつけた。
環境のために企業の儲けを割いてでも新事業に着手する、
わけでなく、
自身の新しい収益源として、結果環境保護にもなる
ということができるのは、
戦後一貫して日本企業の強みだと思う。
その一例が
他国に先んじてハイブリット自動車を一般化したトヨタやホンダだと思うし、
工場公害防止の技術なんかもいまは他国に売るぐらいになっている。
・「授業中のW杯TV観戦OK」アルゼンチンで議論沸騰
視聴許可を出した州の担当者は「欠席を防ぎ、逆に授業の動機付けとするものだ。子どもたちはW杯を見ることで世界とのかかわりを学べる」と話す。
教育省も支持し、ドイツ大使館の協力でW杯についての副読本を作成する計画もある。
これに対し首都ブエノスアイレス市は「定められた学習内容は所定の学習日数で達成される」と許可しない方針。また元ブエノスアイレス大学長で教育学者のフランシスコ・デリク氏も「W杯期間の欠席は親が対応すべき問題。学校側が対策を考えるべきではない」と批判したが、有力紙「クラリン」は許可を喜ぶ多くの教育関係者の声を紹介。「W杯に心を震わせないアルゼンチン人がいるかい?」と高校長が許可を歓迎するなど議論が沸騰している。
サッカーが国技で、
死ぬほど大好きだってことは
よく分かっているけど。。。。。。。。。。
・【こぼれ話】両腕ない爆走ライダー=警察も感嘆・NZ
・ロケットランチャーも押収 横浜港武器密輸事件
どうでもいい民主党内のゴタゴタにまぎれて
ぜんぜん話題にならんかったね。
おそがいことに。。。。。。。。。。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます