あきかぜのふくころ、
というのは、
同時に
台風が多い季節だもんで
少し大変だったりする。
(なんといっても「二百十日」)
わがやら辺の愛知県は
まったくなんも関係なかったんだけど
被害に遭われた方、
心よりお見舞い申し上げます
などと言いながら
本日、↑へ行ってきました。
ココはどこかというと
愛知県は犬山市にある
お菓子の城と言うところです。
写真は全く関係ない人
このネーミングと
クッキーが手作りで味わえると言うことで
うちの子(小1)がどうしても行きたいと
夏前から願望していたので
台風接近で屋内施設の方が良かろうと言うこともあり、
行ってきました。
途中、
国道41号から入る道が分からなくて
かなり犬山中心部にはいってから戻ったり、
大口町なんてド田舎(失礼!)なのに
吉野家には大行列が出来ていたり
で、
着いたのは11時近く。
とりあえずHPにあった割引券を出して(百円引き)
体験ができるチケットを購入。
福井から、
「お菓子の城→名古屋港→なばなの里」という強行軍で来ていた
日帰り観光ツアーがいたものの(大型バス2台)
それ以外は、それほど入っていると言うほどでもなく
建物が狭いせいもあって
適当にいるぐらいのほどよい「人のいり」だし。
(こないだのここは
可哀想なぐらい人がいなかったもんなぁ~)
お菓子のオブジェは
すごいなぁと思うものの、
(ドイツの城や、色々な人形などが砂糖菓子で出来ている!)
莫迦みたいに無限ローテで館内に嫌がらせのように流れている
「ハロウィーン祭の歌」(爆謎?)が
誠に鬱陶しかった。
大体
ハロウィーンというのは、カボチャの祭じゃないし
キリスト教の祭でもない。
キリスト教の祭だとしたらカボチャの神さまなんて祭るわけないし、
(言うまでもなく、キリスト教は「一神教」です)
御輿なんてもってのほか!
なんだけど、
とにかく、
何がイヤかというと
その「ハロウィーン祭のうた」が
ものすごっっっっっっっっっっっく、へた!で
聞いている人間を
思わず _| ̄|o とさせるような歌
なのでした。
(多分社長が作詞作曲して、社員に無理矢理歌わせたんだろうなぁ~)
帰りに、
お土産をもらえたのだけれど
「ひょっとして
あのうたのCDなんじゃない。。。。。。?」
なんて思ったものの、
クッキーでした
さて、
我が娘の第一目標であった。
クッキー作りですが、
前述団体さんで賑わっていたこともあって
クッキー作りの方はあきらめ
(「ぶきっちょさんの部屋」というところでやっている)
奥の奥の方でやっていたビスケット作りを体験することに。
(こちらは「へたでいい部屋」)
HPにも部屋の入り口にも
「入室券」と「生地代」とあったので
余分に払わなければいけないのかと思ったのだけれど、
入場券でセットになっている券だとその両方が入っているようで
気分的には得した感じ
さて、
生地をこね
伸ばし
型を取って
オーブンで焼くまでは
「やっぱ、俺って大人だなぁ~」などと
子供の前で大人げなく気取っていたほど
余裕のよっちゃんで進んでイケイケだったのだけれど、
デコレーションが思ったより難しい
かえって娘の方が上手かったり
さすがに、
「へたでいい部屋」でした。。。。
出来上がって、食べてしまえば
みなおなじだぁ~!!
その後も
ランチバイキングで
心ゆくまで堪能したり、
(時間が遅かったため、我が家ともう一組しか居らず
結構広いホールを「貸し切り状態」で占拠でき、
感謝でした!)
うちらの家族しかいないのに
オードブルやケーキがちゃんと補充されていたし!
と、
なんだかんだ文句を言いつつ
十分に楽しんで帰りましたとさ。
というのは、
同時に
台風が多い季節だもんで
少し大変だったりする。
(なんといっても「二百十日」)
わがやら辺の愛知県は
まったくなんも関係なかったんだけど
被害に遭われた方、
心よりお見舞い申し上げます
などと言いながら
本日、↑へ行ってきました。
ココはどこかというと
愛知県は犬山市にある
お菓子の城と言うところです。
写真は全く関係ない人
このネーミングと
クッキーが手作りで味わえると言うことで
うちの子(小1)がどうしても行きたいと
夏前から願望していたので
台風接近で屋内施設の方が良かろうと言うこともあり、
行ってきました。
途中、
国道41号から入る道が分からなくて
かなり犬山中心部にはいってから戻ったり、
大口町なんてド田舎(失礼!)なのに
吉野家には大行列が出来ていたり
で、
着いたのは11時近く。
とりあえずHPにあった割引券を出して(百円引き)
体験ができるチケットを購入。
福井から、
「お菓子の城→名古屋港→なばなの里」という強行軍で来ていた
日帰り観光ツアーがいたものの(大型バス2台)
それ以外は、それほど入っていると言うほどでもなく
建物が狭いせいもあって
適当にいるぐらいのほどよい「人のいり」だし。
(こないだのここは
可哀想なぐらい人がいなかったもんなぁ~)
お菓子のオブジェは
すごいなぁと思うものの、
(ドイツの城や、色々な人形などが砂糖菓子で出来ている!)
莫迦みたいに無限ローテで館内に嫌がらせのように流れている
「ハロウィーン祭の歌」(爆謎?)が
誠に鬱陶しかった。
大体
ハロウィーンというのは、カボチャの祭じゃないし
キリスト教の祭でもない。
キリスト教の祭だとしたらカボチャの神さまなんて祭るわけないし、
(言うまでもなく、キリスト教は「一神教」です)
御輿なんてもってのほか!
なんだけど、
とにかく、
何がイヤかというと
その「ハロウィーン祭のうた」が
ものすごっっっっっっっっっっっく、へた!で
聞いている人間を
思わず _| ̄|o とさせるような歌
なのでした。
(多分社長が作詞作曲して、社員に無理矢理歌わせたんだろうなぁ~)
帰りに、
お土産をもらえたのだけれど
「ひょっとして
あのうたのCDなんじゃない。。。。。。?」
なんて思ったものの、
クッキーでした
さて、
我が娘の第一目標であった。
クッキー作りですが、
前述団体さんで賑わっていたこともあって
クッキー作りの方はあきらめ
(「ぶきっちょさんの部屋」というところでやっている)
奥の奥の方でやっていたビスケット作りを体験することに。
(こちらは「へたでいい部屋」)
HPにも部屋の入り口にも
「入室券」と「生地代」とあったので
余分に払わなければいけないのかと思ったのだけれど、
入場券でセットになっている券だとその両方が入っているようで
気分的には得した感じ
さて、
生地をこね
伸ばし
型を取って
オーブンで焼くまでは
「やっぱ、俺って大人だなぁ~」などと
子供の前で大人げなく気取っていたほど
余裕のよっちゃんで進んでイケイケだったのだけれど、
デコレーションが思ったより難しい
かえって娘の方が上手かったり
さすがに、
「へたでいい部屋」でした。。。。
出来上がって、食べてしまえば
みなおなじだぁ~!!
その後も
ランチバイキングで
心ゆくまで堪能したり、
(時間が遅かったため、我が家ともう一組しか居らず
結構広いホールを「貸し切り状態」で占拠でき、
感謝でした!)
うちらの家族しかいないのに
オードブルやケーキがちゃんと補充されていたし!
と、
なんだかんだ文句を言いつつ
十分に楽しんで帰りましたとさ。
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