だめだよ校長先生！！

春めいてきた途端、
香ばしいニュースも舞い込んでくるのでしょうか。


・だめだよ校長先生！！隠れたばこでボヤ　川崎の小学校 (産経新聞) - goo ニュース

　同校の敷地内は全面禁煙となっており、鈴木校長は「吸い殻を紙にくるんで捨てたが、火が完全に消えていなかった。規則を破って喫煙した上、騒ぎを起こしてしまい大変申し訳ない」と釈明している。

隠れタバコと言えば「便所」と相場は決まっているものだけど、
校長室とは、
思いつかなかったなぁ～～～

これから高校生は
校長室で校長と仲良く隠れタバコを吸う光景が
日本各地で見られたりして。

いやぁ～、
これで日本もあんしんだ～～





・今世紀末、氷河融解で海面数メートル上昇

こんな感じで。。。。。。。？





・北、困窮進む　金総書記誕生日の贈り物中止　買う人少なく、コメ価格下落

　故金日成主席、金正日総書記父子の誕生日は北朝鮮で民族最大の祝日で、一九七二年からは政令で「名節」に定められ、子供には砂糖や菓子、家族には食糧や油などが支給されてきた。
　首領の絶対化、神格化の手段のひとつの「贈り物」ができなかったことは、資金繰りのただならぬ困難ぶりを示しているが、これは昨秋に始まったマカオの銀行バンコ・デルタ・アジアに対する金融制裁と、それに同調する各国金融機関の対北政策の影響で北朝鮮側の貿易決済が滞るなど、極端な外貨不足が生じているためとみられている。
　朝鮮半島では前年の食糧を食べ尽くした三－六月を「春窮期」と呼び、北朝鮮では通常、コメの値段が上昇するが、同筋によると最近、経済改革以降認められた平壌の自由市場で一キロ千二百ウォン（約五十セント）だったコメが九百ウォン（約三十六セント）に下落した。その理由については、「供給が増えて価格が下がったのではなく、住民がコメを買えないからだ」と分析している。
　こうした背景について同筋は、日本が米国の金融制裁に連動し昨年来、強化している対北輸出の監視強化や、送金監視などの“対北朝鮮制裁”が、じわじわと効いていることや、中国から物品は流入しているものの、北朝鮮側の経済的体力が急速に落ちていることがあると分析している。

こわいのは、
「窮鼠猫をかむ」と言う言葉があるように、
この先何かとんでもないことが起こる、かも？
ということなんだよねぇ～～～～

誰かどうにかして！
アノ国！！



・ＤＶ被害のタイ女性、保護中にビザ切れ逮捕　支援者抗議

さりげないニュースだけど
実はこの国の縮図だと思う。

表に出ないＤＶ被害

外国人の流入と

いつまでも閉鎖的な官僚組織
特に最近特に顕著になってきた尊皇攘夷論には
首を傾げざるを得ない状態ではあるのだけれども
そのことに危機感を感じている人は
たぶん、
ものすごい少ないと思う。
それなのに、
バスに乗り遅れるなとばかりに
ゴーマンかました人の話ばかり耳を傾けるのは

　い　か　が　な　も　の　か　？

と思うのは、わたしだけ？



・名古屋テレビ塔リニューアル　デジタル時代に生き残りへ

日本で一番古いテレビ塔である名古屋のテレビ塔は、
一番古いが故、高さが東京タワーの半分しかない。
だもんで、このワンセグ世代には生き残れないんだけど、
まだそのまま残すのね。

地下に地下街があるもんで
解体するのも手間掛かるだろうし。。。。。。