水
2010-08-09 | 免疫
忙しいというのは、、言いわけになるのは重々承知ですが、、
昼飯も食えないくらい、、溜まっている(しまった?)・・・資料がありまして・・・。まぁ・・・要領が悪いだけのことですがね、、、はい・・・。(汗
ということで、、
本日は、、けやき会館でのセミナーに出席。。
(盛況だったので、、ここ見ている方で出席した方いますかね?)
かれこれ十数年前・・初めて私が免疫に興味を持った先生の
講演です。。思いっきりテレビやためしてガッテンなどでご存知の方も
多いと思います、、、そう、、東京医科歯科大・人間総合大教授の、、
「藤田 鉱一郎」さんの講演です。。
テーマは、、「水」
正直、、以前・・水には大変興味を抱いたことがあったのですが、、
調べれば調べるほどに、、水は水であってH2O以外の何物でもないという
自分なりの結論を持っていました。。
そんな興味が薄れていく中、、
ある記事が目にとまり、、「んんっ?!」と。。
よせばいいのに、、再度「水」について確かめたくなった矢先、、
これですよ、、まさにグッドタイミング。。笑
人間の身体の60%は水分です。(新生児は80%、、高齢者は50%)
60キロの体重の人は、、およそ36Lが水分というわけです。。
そして、、毎日2.5Lの水分が入れ替わっています。。
この時期、、脱水症状による熱中症の死亡者は、、ビックリするような数字に
跳ね上がっていますが、、60%の水分の内10%が失われると危機的状況に陥り、、
20%が失われると身体は持ちません。。。
つまり、、ざっくり言うと・・体重60キロの成人の場合、、
36Lの10%・・・3.6Lの水分が失われただけで、、身体が危機的状況に
追い込まれてしまうわけで、、入れ替わりの水分量2.5Lを差し引いても
1.1Lは一日に確保しなければなりません。。
寝る前のコップ一杯の水が、、
寝苦しいこの時期の命の水になることは、、明白で、、
できれば朝の起き抜けの水も大切ですから、、皆さんも是非試してみてくださいね。。
では、水についての詳細は後日改めて書きますので、、
少々お待ちください。。
・・・・・・・眠い・・・ZZZZZ
昼飯も食えないくらい、、溜まっている(しまった?)・・・資料がありまして・・・。まぁ・・・要領が悪いだけのことですがね、、、はい・・・。(汗
ということで、、
本日は、、けやき会館でのセミナーに出席。。
(盛況だったので、、ここ見ている方で出席した方いますかね?)
かれこれ十数年前・・初めて私が免疫に興味を持った先生の
講演です。。思いっきりテレビやためしてガッテンなどでご存知の方も
多いと思います、、、そう、、東京医科歯科大・人間総合大教授の、、
「藤田 鉱一郎」さんの講演です。。
テーマは、、「水」
正直、、以前・・水には大変興味を抱いたことがあったのですが、、
調べれば調べるほどに、、水は水であってH2O以外の何物でもないという
自分なりの結論を持っていました。。
そんな興味が薄れていく中、、
ある記事が目にとまり、、「んんっ?!」と。。
よせばいいのに、、再度「水」について確かめたくなった矢先、、
これですよ、、まさにグッドタイミング。。笑
人間の身体の60%は水分です。(新生児は80%、、高齢者は50%)
60キロの体重の人は、、およそ36Lが水分というわけです。。
そして、、毎日2.5Lの水分が入れ替わっています。。
この時期、、脱水症状による熱中症の死亡者は、、ビックリするような数字に
跳ね上がっていますが、、60%の水分の内10%が失われると危機的状況に陥り、、
20%が失われると身体は持ちません。。。
つまり、、ざっくり言うと・・体重60キロの成人の場合、、
36Lの10%・・・3.6Lの水分が失われただけで、、身体が危機的状況に
追い込まれてしまうわけで、、入れ替わりの水分量2.5Lを差し引いても
1.1Lは一日に確保しなければなりません。。
寝る前のコップ一杯の水が、、
寝苦しいこの時期の命の水になることは、、明白で、、
できれば朝の起き抜けの水も大切ですから、、皆さんも是非試してみてくださいね。。
では、水についての詳細は後日改めて書きますので、、
少々お待ちください。。
・・・・・・・眠い・・・ZZZZZ
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