2月の極寒の真夜中に、
殺害された13才の男子は、全裸で川を泳がされた後、
年上の男子3人からカッターナイフで弄り殺されることに。
被害者はインターネットのLINEに、「殺されるかもしれない」と書き込み。
殺される瞬間もそうですが、
「殺されるかもしれない」と、書き込んでからの恐怖も壮絶だったのがわかります。
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実は、私は去年の10月に「殺害予告!」受けてるのです、、、
私は須磨寺前商店街に住んでます。
場所を詳しくいうと、
・家のシャッターを出て、
・海方向へ数歩動いた所で、
「殺害予告!」を受けました。
聞こえてきた場所は、この辺りからです。
私は、殺害予告を平気でしてくるような人たちを見てしまうと、
家を放火されるかもしれないし、
飼っている小型犬2匹が、無残に殺されるかもしれないと思い、
殺害予告者を確認する事は避けました。
二人以上の男が歩いてきたのでなく、この場所で立ち止っていた可能性が高いです。
時間は、お昼の3時~5時30分の間です。
本当にビックリ!してしまうと、時間の記憶が飛んでしまうんですね、、、、
その時の状況を説明しますと、
二人の男の声が、海の方へ歩いていく私を追ってきました。
男A 「長生きしたくないんだって。」
男B 「オレが殺してやろか(笑)」
「長生きしたくない」は、数日前に書いたブログネタです。
その後、男Bの「オレが殺してやろか(笑)」が、私の頭から離れません。
このままだと、私は一生怯えて暮らさなければいけません。
須磨警察署では、
私が「殺害予告者」を目で確認してなければ、動けないそうです。
耳での確認は、無効だそうです。
家を放火される前に、
飼っている小型犬2匹が無残に殺される前に、
私は、何をしましょう?
こうやって、ブログに書き込みをしてたら、
もう一度、あの「殺害予告者」(二人以上)に会えそうに思うのです。
私は、何をしましょう?