愛犬うらら⑥

ジャック・ラッセルうらら(母)&オカメ(娘)写真集♪

殺害される数日前に「殺されるかもしれない」と書き込み。

2015-03-05 | なんですか~? シリーズ


2月の極寒の真夜中に、

殺害された13才の男子は、全裸で川を泳がされた後、

年上の男子3人からカッターナイフで弄り殺されることに。


被害者はインターネットのLINEに、「殺されるかもしれない」と書き込み。


殺される瞬間もそうですが、

「殺されるかもしれない」と、書き込んでからの恐怖も壮絶だったのがわかります。


・・・・・・・・・・・


実は、私は去年の10月に「殺害予告!」受けてるのです、、、

私は須磨寺前商店街に住んでます。


場所を詳しくいうと、

・家のシャッターを出て、

・海方向へ数歩動いた所で、

「殺害予告!」を受けました。


聞こえてきた場所は、この辺りからです。




私は、殺害予告を平気でしてくるような人たちを見てしまうと、

家を放火されるかもしれないし、

飼っている小型犬2匹が、無残に殺されるかもしれないと思い、

殺害予告者を確認する事は避けました。
 
 
二人以上の男が歩いてきたのでなく、この場所で立ち止っていた可能性が高いです。

時間は、お昼の3時~5時30分の間です。

本当にビックリ!してしまうと、時間の記憶が飛んでしまうんですね、、、、



その時の状況を説明しますと、

二人の男の声が、海の方へ歩いていく私を追ってきました。


男A 「長生きしたくないんだって。」

男B 「オレが殺してやろか(笑)」


「長生きしたくない」は、数日前に書いたブログネタです。

その後、男Bの「オレが殺してやろか(笑)」が、私の頭から離れません。

このままだと、私は一生怯えて暮らさなければいけません。


須磨警察署では、

私が「殺害予告者」を目で確認してなければ、動けないそうです。

耳での確認は、無効だそうです。



家を放火される前に、

飼っている小型犬2匹が無残に殺される前に、

私は、何をしましょう?



こうやって、ブログに書き込みをしてたら、

もう一度、あの「殺害予告者」(二人以上)に会えそうに思うのです。


私は、何をしましょう?




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