 | 縄紋 (幻冬舎単行本) 真梨幸子 幻冬舎 |
なんかなんか、よ〜判らん小説だと思った
最後まで読んでも
サイコパスの小説なのか
殺人事件の小説なのか
歴史的な小説なのか
ぜ〜んぶまとめた小説？って感じ
縄文時代の話が出てきた時には
『ダメだこんな難しい小説読めない、途中で止めてしまうかも』って思いながら読んでいたのに
殺人の話が出てきた時には
『酷過ぎる、怖い』って止めようと思っていたのに
止められなかった！
作中に洗脳された人が何人かいたけど
途中で止められなかった、うりこも
洗脳されて読んでしまったのか？
しばらく、この小説の事で頭がいっぱいになりそうかな？って思ったけど
他の小説読み始めたら洗脳が解けた