鋼の錬金術師20周年
連載開始から20年というアニバーサリー
記念特番を観た
朴さん釘宮さんの生アテレコに泣いた
アニメしか知らないが
確かに哲学的と想う
年齢的に感情移入するのは、マスタングより年上…か？
何度観てもその時の自分に刺さる台詞があって、生きることを考えさせられる
「銀の匙」もまた、生きるってことを深く考えた
どちらも中１くらいの必修科目にして欲しいくらいだ
荒川弘って凄い漫画家だ
そして、新連載情報、予告絵が
線画のみ題名も無かったが
どんな物語が始まるのか
銀匙の八軒たちがどんな成長しているのか、ロシアでどんな展開してるのか、あの学校の先生はまた炊きたてご飯を持って集っているのか
気にはなる
頭の片隅でたまに思っては、続かせないことがいいのだと納得する
ハガレンのモバイルゲームのキービジュアル観て
名言たちにまた涙して
懐かしいのに、古くない
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