気長に待っていた最新刊
楽しみに開いた
ちなみに
私の住む新潟県長岡市では
コミッスは発売日の翌日に店頭に並ぶ
昨日発売日だったから、一日多く待つのだ
そうやって期待値アップの最新刊を手に、何故かちょっとした「おとも」のお煎餅摘まみつつ(笑)
14巻の終わり、ヤキモキした二人の気持ちは
将棋の方は
あかりさんの恋は
進んだ話もあればお預けな話もあった
次号はどれくらいで手にできるかな
そして、
作者の猫の家族が虹の橋を渡ったことや
どうやら、お父様も亡くなったようなことも知った
やはり猫の最期という部分は私の心も乱れてしまう
何年経ってもこの寂しさ、欠乏感は薄れないし埋まらない
私のgooブログ上の名前?は3月のライオンに由来します!
羽海野チカ先生応援してます
ほっこり、そして涙の15巻でしたよね。
二人の甘酸っぱい恋にニヤニヤしました。
あとは先生の頼もしさ、田中さんとお父さんの関係、あかりさんの銀座物語。
盛り沢山でした。
海を越えるからでしょうか、なかなか遅れがあるんですね