【映画】 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

ものすごく久しぶりの投稿

またぼちぼち映画の感想などを投稿していこうとおもいます。




ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド（2019年製作）
Once Upon a Time In Hollywood
上映日：2019年08月30日
製作国：アメリカイギリス
上映時間：159分



監督：クエンティン・タランティーノ
脚本：クエンティン・タランティーノ
出演者：レオナルド・ディカプリオ
　　　　ブラッド・ピット
　　　　マーゴット・ロビー
　　　　カート・ラッセル
　　　　アル・パチーノ


あらすじ：
リック・ダルトン（レオナルド・ディカプリオ）は自分の俳優生命に危機を抱いている俳優。
クリフ・ブース（ブラッド・ピット）はリックのスタントマンであり、運転手であり、
親友でもある。とてもマイペースでけんか早い。
そんな二人を中心としたハリウッドでの物語。
「シャロンテート事件」という実際に起きた事件が劇中に盛り込まれています。




うさことしては、
星★★★★★（５）
でした！

ついに禁断の星５つをつけてしまった

個人的には、もう言うことなしの大好きな映画。
２００％楽しませて頂きました。
ディカプリオの演技、スマイル
ブラピのカッコよさ
タランティーノ節
余すことなく堪能しました。

最高でした。
映画っていいですね

映画 「マネーショート」

映画 「マネーショート」


スタッフ
監督 アダム・マッケイ
製作 ブラッド・ピット他


キャスト
クリスチャン・ベール マイケル・バーリ
スティーブ・カレル マーク・バウム
ライアン・ゴズリング ジャレッド・ベネット
ブラッド・ピット ベン・リカート
マリサ・トメイ シンシア・バウム





うさことしては、
星★★✬☆☆（2.5）でした。


観る前に、

期待値をあげすぎてしまったのかも・・・・？

映画 「オデッセイ」

映画 「オデッセイ」


スタッフ
監督 リドリー・スコット （「エイリアン」「ブレードランナー」）
製作 サイモン・キンバーグ
リドリー・スコット他

キャスト
マット・デイモン マーク・ワトニー
ジェシカ・チャステイン メリッサ・ルイス
クリステン・ウィグ アニー・モントローズ
ジェフ・ダニエルズ テディ・サンダース
マイケル・ペーニャ リック・マルティネス



うさことしては
星★★★★☆（4つ） でした。


とても面白かったです。
良い映画でした。

All for oneという言葉を思い出させる映画。
絶望的な状況下において、
ひたすらポジティブに生き延びることに取り組む、
マット・デイモン演じる、生物学者マーク・ワトニー。
感動をくれる映画でした。

映画 「キャロル」

映画 「キャロル」


スタッフ
監督 トッド・ヘインズ


キャスト
ケイト・ブランシェット キャロル・エアード
ルーニー・マーラ テレーズ・ベリベット
サラ・ポールソン アビー・ゲーハード
ジェイク・レイシー リチャード・セムコ
カイル・チャンドラー ハージ・エアード


うさことしては、
星★★★☆☆（３つ） でした。


ケイト・ブランシェットの存在感に圧倒される映画でした。
美しいですね。

映画 「ザ・ウォーク」

映画 「ザ・ウォーク」



スタッフ
監督 ロバート・ゼメキス
製作 スティーブ・スターキー
ロバート・ゼメキス

キャスト
ジョセフ・ゴードン＝レビット フィリップ・プティ
ベン・キングズレー パパ・ルディ



うさことしては、

星★★★✬☆（3.8）でした。




ハラハラドキドキ、

手に汗握る約2時間。

あっという間でした。


観終わった後はぐったり＾＾

緊張シーンの連続で、疲れ切っていました＾＾


その後、豊島園近くの中華料理屋さんでご飯を食べて帰りました。

おなかがペコペコだったのこともあり、おいしくて食べ過ぎてしまいました。

映画 「ブリッジオブスパイ」

映画 「ブリッジオブスパイ」


スタッフ
監督 スティーブン・スピルバーグ
製作 スティーブン・スピルバーグ他

キャスト
トム・ハンクス ジェームズ・ドノバン
マーク・ライランス ルドルフ・アベル



うさことしては、

星★★★☆☆（３つ）でした。



普通に面白かったです。

アカデミー賞にもノミネートされておりますね。

でも、もう一度観たいとは思わないかな。

ということで３つとなりました。

映画 「スター・ウォーズ フォースの覚醒」

映画「スター・ウォーズ　フォースの覚醒」

劇場公開日 2015年12月18日


スタッフ
監督 J・J・エイブラムス

キャスト
デイジー・リドリー レイ
ジョン・ボヤーガ フィン
オスカー・アイザック ポー・ダメロン
アダム・ドライバー カイロ・レン
ドーナル・グリーソン ハックス将軍


うさことしては、
星★★★☆☆ （３つ）でした。



スターウォーズ、大変な盛り上がりですね。


実は、スターウォーズを観たのは小学校以来です＾＾；




3部作の第1作目ということで、


色々と想像させてくれる内容でした。


うーん、色々と知りたいことがあるけれど、


それは、次、次々作のお楽しみというところでしょうか。

映画 「007 スペクター」

映画 「007 スペクター」

劇場公開日 2015年12月4日


シリーズ第24作。
ダニエル・クレイグ、4度目のジェームズ・ボンド。
前作「007 スカイフォール」に続きサム・メンデス監督。


スタッフ
監督 サム・メンデス

キャスト
ダニエル・クレイグ ジェームズ・ボンド
クリストフ・ワルツ オーベルハウザー
レア・セドゥー マドレーヌ
レイフ・ファインズ M
モニカ・ベルッチ ルチア






うさことしては、
星★★★★☆（4つ） でした。


さすが007シリーズ。


期待を裏切らず、楽しませてくれる映画です。


スマートでおしゃれ。


ダニエル・クレイグ、かっこいいなぁ☆


今作で、ダニエルのボンドは見納めとなってしまうのでしょうか。


次回作も楽しみです。

映画 「マイ・インターン」

映画 「マイ・インターン」

劇場公開日 2015年10月10日


解説

ファッションサイトのCEOとして活躍する女性が
40歳年上の男性アシスタントとの交流を通して
成長していく姿を描いた。ニューヨークに拠点
を置く人気ファッションサイトのCEOを務める
ジュールスは、仕事と家庭を両立させながら
誰もが羨むような人生を歩んでいたが、
彼女に試練が訪れる。
そんな折、会社の福祉事業で雇われたシニア
インターンのベンが、ジュールスのアシスタント
に就く。ジュールスは人生の大先輩であるベン
から様々な助言をもらい、次第に心を通わせて
いく。


監督・脚本は「ホリデイ」「恋愛適齢期」のナンシー・マイヤーズ。
「セックス・アンド・サ・シティ2」の衣装を手がけたスタッフに
よる洗練されたファッションも見どころ。



スタッフ
監督 ナンシー・マイヤーズ

キャスト
ロバート・デ・ニーロ ベン
アン・ハサウェイ ジュールズ
レネ・ルッソ フィオナ
アダム・ディバイン ジェイソン
アンダース・ホーム マット


うさことしては、
星★★★★☆（４つ）でした。


とっても美しい映画。

心を温めてくれる、とても楽しい映画でした。


ロバート・デ・ニーロは素敵だし、さすがだし、


アン・ハサウェイもキュートで美しくて。



シニアの労働力、老後の生き方、


超高齢社会である日本が直面している問題でもあります。


自分が年老いたとき、どのような生活を送っているだろう。


この映画のように、とはいかないだろうけれど、


それまで積み上げてきたものが、何かしら花開く


生き方ができていたらいいな。


そんな風に感じる映画でした。

映画 「思い出のマーニー」

ネタばれにご注意ください。













うさことしては、
星✬☆☆☆☆（0.5）でした。





辛い評価ですみません
好みの問題だと思います。


テーマは恐らく「許す」ということ。


他人や、自分を許さないと、前に進めないよね。

映画 「レ・ミゼラブル」

映画 「レ・ミゼラブル」

1998年 米国



監督 ビレ・アウグスト


キャスト
リーアム・ニーソン
ジェフリー・ラッシュ
ユマ・サーマン
クレア・デインズ
ハンス・マセソン
レイン・ブリノルフソン
ピーター・ボーン



うさことしては、
星★★★★☆（４つ）でした。




いい映画です。

古い映画ですが、古さを感じさせません。

今年だけで、2回観ました。



1812年のフランスが舞台です。


主人公ジャンバルジャンと、ジャベール警部、

それぞれの人生、価値観、哲学が描かれていて、

観るたびに感じ入ります。

ラストのシーンは特に胸を打ちます。


今後も、節目節目で観直すであろう映画です。

映画 「美女と野獣」

美女と野獣


劇場公開日 2014年11月1日


スタッフ
監督 クリストフ・ガンズ
脚本 クリストフ・ガンズ

「サイレントヒル」「ジェヴォーダンの獣」


キャスト
バンサン・カッセル 野獣／王子
レア・セドゥー ベル
アンドレ・デュソリエ 商人
イボンヌ・カッターフェルト プリンセス



解説

1740年に初めて書かれたビルヌーヴ夫人版の物語をもとにフランスで実写映画化。

バラを盗んだ父の罪を背負い、野獣の城に閉じ込められた美しい娘ベル。
しかし、城の主の野獣は毎夜ディナーを共にすること以外、
何も強要してこない。やがてベルは野獣の恐ろしい姿の下にある、
もうひとつの姿に気付きはじめ、野獣が犯した罪や城で過去に
起こった出来事の真実が解き明かされていく。



うさことしては、
星★★☆☆☆（２つ）でした。


う・・・・ん、共感できませんでした。


醜い姿に変えられてしまった王子。


元の姿に戻りたければ、本当の愛を見つけなければならない。


でも、これって、目的と手段が逆なのでは？


本当の愛を見つけたから心（やそれにより外見も）がきれいになるのでは？


きれいになりたいから愛を見つけるのではないと思うのですが。


愛とは、求めると求めざるとにかかわらず、

おのずとわいてくるものである。







自分の外見に囚われた、自分勝手な男、

そして、自分勝手な女。


これのどこに共感できるのでしょうか。

出来るとすれば、人間は愚かで、身勝手な生き物である。


という事実だけでしょうか。


それはいいのです。


その話を美しく描こうとすることに無理がある。

映画 「アンフェア the end」

映画 「アンフェア the end」

劇場公開日 2015年9月5日


解説

人気ドラマ「アンフェア」の4年ぶり劇場版3作目で、
シリーズ完結編。
国家を裏で操る権力組織から機密データを手に入れる
ことに成功した警視庁捜査一課刑事・雪平夏見は、
ある人物の転落死亡現場で「アンフェアなのは誰か？」
という一枚の栞を見つける。
それは、10年前の「推理小説事件」から始まる一連の
事件で使用されたものと同一の栞だった。やがて雪平
を巻き込む新たな事件が発生するが、雪平は亡き父が
目指した警察内部の浄化を成し遂げるため奔走する。


スタッフ
監督 佐藤嗣麻子 （ドラマ版も担当）
原作 秦建日子
脚本 佐藤嗣麻子


キャスト
篠原涼子 雪平夏見
永山絢斗 津島直紀
阿部サダヲ 小久保祐二
加藤雅也 三上薫
向井地美音 雪平美央



うさこの独断と偏見によると、
星★★✬☆☆（2.5）でした。


雪平のカッコよさで2.5です。


ストーリ、というか、演出でしょうか、
登場人物の感情を十分に描き切るような
作りになっていないような・・・
その為、映画の世界にのめりこむことができず。


登場人物のセリフやシーンで、
ここは聞かせどころ、だったり、見せ所なんだろうなあ、
と思う箇所があって、
実際そのような作りになっているものの、


布石の打ち方、作り方、いずれも雑なところがあり、
誰にも感情移入できず・・・


聞かせようとしている演出が施されているセリフも、
なぜそのような感情になる？
との疑問が頭に浮かび、しっくり来ず。


事前にメイキングをテレビで見てしまった・・・・
というのも、悪く影響しているのかもしれません＾＾；


一般的に、最終回って、それほど面白くないと感じるのは、
私だけでしょうか。
広げるだけ広げ、散らかすだけ散らかした布石、ストーリを
収集する作業的な要素が強くなるからでしょうでしょうか。
あくまで、個人的感想なのでご容赦ください＾＾；


雪平、クールでかっこいいですね。
このシリーズを観る度に、
雪平が着ているような
コートやスーツが欲しくなります。
また、10年後くらいに、リターン編などがあったら面白いですね。
そのころは、篠原涼子も５２歳。
その頃も変わらず美しそうです。

映画 「ミッション：インポッシブル ローグ・ネイション」

映画 「ミッション：インポッシブル　ローグ・ネイション」

劇場公開日 2015年8月7日


スタッフ
監督 クリストファー・マッカリー
製作 トム・クルーズ
J・J・エイブラムス
ブライアン・バーク
デビッド・エリソン

キャスト
トム・クルーズ イーサン・ハント
ジェレミー・レナー ウィリアム・ブレント
サイモン・ペッグ ベンジー・ダン
レベッカ・ファーガソン イルサ・ファウスト
ビング・レイムス ルーサー・スティッケル



大ヒットスパイアクション
「ミッション：インポッシブル」のシリーズ第5作目！


CIAやKGBをはじめとする各国の元エリート諜報部員が
結成した無国籍スパイ組織「シンジケート」の暗躍に
より、イーサン・ハントの所属するIMFはまたも解体
の危機に陥る。組織の後ろ盾を失いながらも、
イーサンは仲間とともに世界の危機を救うため
史上最難関のミッションに挑む。

監督は、クルーズ主演の「アウトロー」も手がけた
クリストファー・マッカリー。
新ヒロインとしてスウェーデン出身の
レベッカ・ファーガソンが参戦。



うさこの独断と偏見によると
星★★★★☆（４つ）
でした。


トムといえば、これ！
公開を心待ちにしておりました(^^♪

トム・クルーズ凄いですね。
確か５３歳でしょうか。
アクションも、スタントではなく、
ご自身でされております。

このシリーズを観ると元気になります(^^♪

個人的には、前作、ゴーストプロトコルの方が
好きではありましたが、
今作も十二分に観る者を楽しませてくれました。

観ていると、トムの映画への愛や思いれが伝わってきます。
丁寧に、そして作り手も楽しみながら、作られているのでは
ないかなと、思わせてくれます。

映画ってこういうことだよね！！♪
と思わせてくれる、とっても良い映画でした(^^♪

これからも、映画を愛して止まないトム、
頑張って欲しいなあ☆
今後もいい映画を作ってくれるのを期待しています☆

映画 「ターミネーター 新起動 ジェニシス」

ターミネーター：新起動　ジェニシス

劇場公開日 2015年7月10日

監督 アラン・テイラー


キャスト
アーノルド・シュワルツェネッガー T-800
エミリア・クラーク サラ・コナー
ジェイ・コートニー カイル・リース
ジェイソン・クラーク ジョン・コナー
イ・ビョンホン T-1000



アーノルド・シュワルツェネッガー主演の人気SFアクション。
「ターミネーター」シリーズ5作目。
2003年の「ターミネーター3」以来12年ぶりに
シュワルツェネッガーがシリーズに復帰し、
T-800型ターミネーターを演じる。




うさことしては
星 ★☆☆☆☆ （１つ）
でした・・・・
ごめんなさい＾＾；


夫のお供で観ました・・・・
う・・・・・ん

好みの問題ですね。


1作目（？）の、全裸のシュワちゃんが
立ち上がるシーンのみ、
望まずして瞼に焼き付きました＞＜