ずっと とか 永遠 とか 絶対 とか

たまにはセンチに。
いずれ非公開です＾＾；






どれも力のある言葉だ。



本当に実在するならば。



いや、実在しないからこそなのか。



ずっと　などと　いう　言葉に支配されることなく



今を大切にしよう



とよく思う。





こういうことを言うと、



刹那的などと言われるのだろうか。




実際に言われたりする。





実際は、非常に現実主義者なのだけれど。



それ故なのだけれど。




それでも、結婚して、



すこしは、これらの言葉を信じるようにはなった気がする。



それでも、存在はしないと思う。



なぜなら人はやがて死ぬから。



でも、死という解除条件を付したうえでならば、



存在すると認めてもよいかもしれないと思うまでには至った。



正確に言うと、存在を証明するということだ。