【ドラフト特集】秀岳館 田浦文丸(18)驚異の奪三振能力

【ドラフト特集】秀岳館 田浦文丸(18)驚異の奪三振能力

 

我が牛頸地区の中学校、平野中学校出身で初のプロ野球選手、

 

おめでとうございます。

 

 

 

秀岳館・田浦ソフトバンク５位「両親に感謝したい」（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171026-00037692-nksports-base @YahooNewsTopics

 

 

ドラフトでも要注目！ 秀岳館・田浦文丸の魔球に各球団スカウトの評価が一変…

カナダ・サンダーベイで開催されたＵ－１８ベースボールワールドカップ（９月１日～１１日）で、高校日本..........≪続きを読む≫

 

[アメーバニュース]

 

予選の上位チームが激突するスーパーラウンドに入っても、田浦の快投は続いた。オーストラリア戦ではタイブレーク突入後の１１回表にマウンドに登り、設定された無死一、二塁の状況を無失点で乗り切って、その裏のサヨナラにつなげた。さらに、翌日のカナダ戦でも、パーフェクトリリーフを披露している。 



田浦のチェンジアップは、左手の人さし指と親指で「ＯＫ」のサインをつくって投じられる「サークルチェンジ」、もしくは「オーケーボール」だ。シュートしながら落ちていく軌道を描くため、とりわけ右打者がこの逃げていくボールを追いかけるように空振りしていた。 



本人が「リリースの感覚は、左腕がボールを追い抜いていく感じ」と明かすように、球速に比べて腕の振りが速いため、打者はボールが遅れて出てくるような錯覚に陥る。このボールを警戒させることで、最速１４８キロのストレートもより速く感じさせることができるのだ。 

 

 

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田浦 文丸

 

@fumino18

 

元糸島ボーイズ背番号１ 全国大会4回出場、二回準優勝！ ボーイズリーグジャパン！世界一、4連覇達成！現秀岳館高校、夏大#11.秋大#11.九州大会優勝！甲子園#11！春選抜#1