SSDの規格でM.2というのがあるらしく、細いメモリの基板が売られている。
どうやらすごく高速らしい。
Amazonでお手頃価格でM.2のSSDが購入できたので、それをケースに入れてみた。
ドライブの自作というか、ケースと中身をガッちゃんこするだけの簡単なお仕事です。
これでドライブの自作と言っていいかはよくわかりませんが、一応自作としておきます。
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HDDとかとほぼ同じで、ケースを開けて、入れて閉める。
今回は固定用のゴムを嵌めたり、放熱用のシリコン?を貼り付けるなどの作業があったが、これもマニュアル通り。
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ケーブルをMacに繋いで、”消去ボタン”でフォーマット。
多分使えているようだ。
あとでいろいろ試しておこう。
こんなもんいくらあってもいいですからね。
じゃあの!
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