ブログで会社をクビに――米国で解雇例が続出 テキサス州の客室乗務員、ワシントン州の派遣社員、ユタ州のウェブデザイナーに共通するものといったら何だろう? 実はこの3人は、いずれも自分のウェブログ(ブログ)に掲載した内容を勤め先にとがめられ、それを理由に解雇されたのだ。 あらら、結構あるだろうねぇ。 なんか理由としては強引というか、やりすぎのように思えますけど。 いまのところ日本ではまだあまり聞かない話だけど、場合によっては訴えられたりクビもあるんじゃないかな? ブログを書いてる皆さんは、気をつけましょう。