スウェーデン中東部の町の食料品店で、15歳の少年が万引きしたスクラッチ方式のくじが、100万ドル(約1億1000万円)に当選、盗難被害の店主がこの当選金を受け取る権利があると主張している。地元紙が報じた。
お店が欲を出しちゃったねぇ。
くじ販売元の広報担当は、「法的にくじの持ち主は、くじが買われて削られ、当選者が判明するまで、販売元となる。今回のケースでは、店主が当選金を受け取れることはない」と説明している。
まぁ、無理でしょうね。
そんなことばかりしてたら、みんな宝くじ屋になっちゃうもんね。
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