聞きながらウォーキングすると、暇がつぶれていいです。
また、ナレーションには原田知世さんが出演。
彼女は、いまでもキレイでステキですねぇ。
ついつい、オリゴ糖入りブレンディも飲んじゃいますよ。
さて、これは要するにラジオドラマなんです。
本を読めない通勤とか、文字を読むのが大変な人にお勧めです。
これはNHKではないんですが、NHKなら沢山のラジオドラマをもってると思うので、それをどんどんITMSで販売すれば、受信料不足も・・・などと妄想してしまうくらい、売れる予感がします。
さて、ここで1つ思いついた事が。
この”ぼんくら”は有名な役者さんがちゃんと演じているものです。
もちろん、12話（4時間39分）で1400円分の価値はあると思って購入しましたし、実際、今のところ充分に楽しんでいます。
というわけで、これは同じことを出来ないかな？と思いついたわけです。
たとえば、若い役者か声優がいて、誰かがシナリオを書いて、演じた物をITMSにpodcastとしてアップする。
さすがにすぐに有料というのは難しいと思うけど、無料なら何かチャンスがあるかもしれないなぁ・・・とぼーっと考えます。
残念なことに、私は役者もシナリオライターも出来そうにないので、この話はここで終わりですけどねぇ・・・
と、思って検索してみると、数人は挑戦者がいる模様。
トーク、ラジオドラマ、コントと、今後の展開が楽しみですね。
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