今日は仕事終わりにスーパーに寄って買い物してきた。
遅い時間にスーパーに行く目的の一つは見切り品なのだが、
月初だからか、月曜日だからか、時間がまだ早かったのか、
見切り品はあまりなかった。
なんか好きなんだよね、見切り品。
安いものかったお得感がなにか狩りをした感じににてるのかも？
都会じゃ、狩りも釣りも出来ないから、なにかこれに変わるものが欲しくなる。
昔はブックオフや秋葉原でジャンクを探していたけど、これも狩猟行為の代替行為なのかもしれない。
人間は何かを手に入れて、自分や家族を守りたいのだ。
スーパーでは普通に寿司、惣菜、牛乳に納豆、とかそんなの買ってきた。
まあ、普通です。
足りなかったらまた行けばいいし、それほど深刻では無い。
面倒なら、最近はコンビニでもほとんど同じようなもの買えるし。
コンビニは狩りとしての迫力は少ないかも。
一方、業務スーパーは狩り感が強い。
量が極端に多かったり、値段が安い。
冷凍の玉ねぎ大量にあったりすると、なんかワクワクする。
という感じですが、スーパーは楽しいね。
