選択としては
A)今使ってるデスクトップPCにWindows7を入れる。
B)安いノートPCを買う。
A案の場合、予算は2万円と安価だけど、デスクトップPCは夏の停電に弱い。
B案は予算が5,6万円で、停電には強いがコストパフォーマンスは悪い。
また、英語キーボードを選べるPCは少ない。
それから画面が小さいことが多いので、Flashにはちょっとだけ不向き。
というわけで、予算が余ってればMacにWindows7をいれてみたりするけど、予算は余ってないのでA案でいくことにしました。
秋葉原に散歩して、HDDとOSのセットを購入したら約1万8000円ナリ。
※Microsoft Windows7 Home Premium 64bit 日本語 DSP版、HDDは1Tで4780円と安すぎ。
まあ、順当な出費でしょう。
使ってるPCの電源を落として、いったんHDDをはずして、買ってきたHDDをつなげる。
電源を入れて、CDトレイにOSのディスクをセット。
ところが、画面がまっくろのまま。
あれ?と思って、よく考えたら、ディスプレイはDVI-Dというデジタルの端子がつながってる。
インストール中など、まだドライバが入ってないPCではアナログ端子だけが有効になることが多い。
ケーブルをつないで確認するとそれらしい画面が表示されてる。
それからはサクサクインストール。
メールはGmailなので、引越しする必要もなし。
作業用のデータやソースファイルは最初にはずしたドライブに入ってるので、明日以降つないで整理したり、アプリを入れたりしていきます。
いやぁ、なんか新しいPC買ったみたいな感覚でいいです。
Microsoft Windows7 Home Premium 64bit 日本語 DSP版 + メモリ [DVD-ROM] [DVD-ROM] | |
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