”上戸彩ファンにはおすすめ。”という感じです。
まあ、本は読んでないんですが本で読んだらおもしろかろうという感じ。
パソコンというか、Macが出てくるのですが、カラークラシックという昔の機種で、ダイアルアップでインターネットに接続してます。
パソコンの常識はちょっと時代が変わると、全く変わってくるから面倒だよねぇ。
そういえば、深津絵里さんの”(ハル)”はパソコン通信の時代の話で、今の常識と違うので、脳内で変換しないといけなかった。
それよりは見やすいかも。
ま、映画見ながら技術的な事を考えちゃうのは、ある種の病気かも。
そんなことは横に置いておいて、映画”インストール”自体は面白かった。
馬鹿モードの上戸さんが楽しめます。
多分、説明不足の部分とか、つじつまの合わない部分もあるし、どうかな?という部分もあるものの、まあ、低予算の日本映画としてはポップだし、馬鹿だし、いいんじゃないでしょうか。
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