今回紹介する本は、池井戸 潤の「ルーズヴェルトゲーム」です!
えー野球本です。笑
本屋で手に取って、おもしろそうと思って買ったその日に全部読みました。
そのぐらい次が気になって読みやすかった(^_^)v
内容
青島製作所は金融危機による不況で赤字経営に陥っていた。
なんとか黒字にしようと自社製品を売ろと頑張るが、
資金力で勝るライバル会社のミツワ電器に押され経営は難しくなっていた。
銀行からの融資も難しくリストラを余儀なくされる。
青島製作所野球部は昔は社会人野球の名門だったが、今では弱小野球部になり会社のお荷物
とまで言われてしまう。だが新しい監督を迎え、野球部は
生まれ変わろとしていた。
しかし、銀行よりリストラだけでは足りない
野球部も廃部にしたほうがいいと言われてしまう。
どうなる野球部! どうする青島製作所!
えー自分の説明だとなんか違いますね。笑
ほんまアツい話でして、頑張れ、頑張れ!って読んでました(^^)笑
まぁ気になった方は是非! でわでわm(__)m
あっ、たかだくん、サマーウォーズ良かったよ(´Д`)笑
俺は前日の落雷の影響で見れなかった…(+_+)