17:00羽黒山⇒栄屋ホテル(天童)へと即移動
夕食付なので18:00まで入館しなきゃいけないんですが・・・無理
到着したのは18:50でした
にもかかわらず丁寧な対応をしていただきありがとうございました
時間も押したので風呂も入らずすぐ食事に
ここでYokoも合流です
まずはHokuleleからのオープン祝いブレスの贈呈
なんとこれまでYokoがしていたブレスの紐が急に細くなっていて、切れかかっていたことにこの日気付いたそうなんです
そして代わりにHokuleleのブレスが手元に来た・・・
Yoko自身が変化したから今までのブレスは【お役目が終わった】んですね~
目に見えてわかるから面白い
まずは【とりあえずビール】で乾杯
と、ここで・・・Yokoは宿泊も夕食も食べないんですが・・・食事の場だけに合流したら
【入館料おひとり様 ¥2,100になります】だって
そんなに取るのか?と気分は害したものの仕方ないことですね~
だったら旅館の夕食を無しにして周囲の居酒屋で食事したほうが良かったかなぁ~
っても思いました
遠方に行って友達と合流される皆さん・・・気をつけてくださいね
食事がチョビチョビと運ばれてきます
Yokoが持ち込んだ唐揚げがここで登場
鶏肉嫌いのMakanaさんでも食べることができました
苦手を克服するなんで・・・えらい
Yokoもガブッ
Kamalu(Ku'upua降臨)もガブッ
食べて
食べて
食べて
食べます
デザートも
食事したのは【吹浦】の間で、遊佐にある地名でもありプチ嬉しかったMakanaさんでした
21:00部屋に戻ると布団が敷いてありました
4人でちょっと話をしていると布団へ寝心地を確認しに行く人が・・・
【寝ないよ~お風呂入りにいくもん】と言って布団に入るMakanaさん
Wailani&Kamalu&Yokoは【落ちたね】とアイコンタクト
予想通り布団に入って数分後・・・爆睡です
Yokoは帰りWailaniはお風呂へ・・・【一人になっちゃうよ?鍵は?】と心配するKamaluだが
【ぜんぜん大丈夫】と言ってMakanaさんをひとり残して鍵もかけず出て行った二人であった
屋上の露天風呂は、シャンプーなど無く、ただ入浴するだけのお風呂でした
国道13号線がすぐそばにあります
貸切露天風呂とはまさにこの事
1Fにある大浴場は・・・脱衣場はこんな感じ
お風呂はこんな感じです
このお風呂不思議なんです。
女湯とは一切つながっていない密閉空間で音も聞こえはしないんですが・・・
洗い場で身体を洗っていると・・・誰か湯船に入っている音がするんです
誰か入ってきたのかな?と見ても誰もいません
湯船に入っていると桶の【カラン】という軽い音が聞こえたりします
誰か入ってきたのかな?と見ても誰もいません
そしてお湯も熱いので肩まで入るのもつらいので、淵にダラ~っとしていると
【ザパァ~】とお湯を身体にかける音が
【うそでしょ】と見ると、おっちゃんが一人お風呂に入ってきました
ほっ
しばらく寝ていると・・・おっちゃんは先に上がったようです
また一人になり・・・洗い場に行くと、やはり湯船に誰かが入っている感じがしてなりません
身体もあったまりラウンジで涼んでいると、テクテクテクと足音が・・・
Kamaluでした
お風呂での出来事を話すと、Kamaluも同じ音を聞いたそうです。
誰かが入っている音と桶の音・・・Kamaluは鼻歌も歌ったそうなんですが男湯には聞こえなかったので
空間は繋がっていないことに間違いありません。
怖い話はこれくらいにして(話をしていると呼ぶからね)明るい話題をゆっくり話しました
十分涼んだので放置プレイ中のMakanaさんのもとへ戻ると・・・寝返りしてました
部屋でもKamaluと30分くらい話していたその時、突然目覚めたMakanaさん
【あたし寝てた?】って十分寝てましたよ~
Wailaniの予想はAM3:00起床だったのですが予想よりはるかにはやいAM0:00の起床でした
そこからお風呂に行くMakanaさん
上がってきてAM1:00 晩酌タ~イム
はい飲ませていただきます師匠
そこからリボンレイのレッスンがスタート
AM3:00(二日連続)まで熱中する三人・・・でも疲れもあり就寝することに
次回、最終回