Facebookに こんな記事が載ってました
私たちは生まれてから、大人になっても小児予防接種、インフルエンザ、子宮けい癌など、様々なワクチンを、接種します。
しかし、インフルエンザワクチンにどんな成分が含まれているのか、予診表に書かれた副作用以外にもある怖い成分のこと、
起きている事故など、殆ど知らないまま接種してしまうのが現実です。
妊娠した時から、ワクチンについて知る機会がきちんと設けられていたら、避けられた被害あったのではないでしょうか?
それぞれがワクチンについて勉強していく事がとても大切だと思います。
そして、小さな子どもが受ける被害を減らしたい。
行政に指示されたままにワクチンを接種することはとても怖いこと。
悪いもの安い物って気軽に手軽に広がるけど
本物や安全なものって、なかなか伝わらないのが現実です
大人たちが自分の判断で自分に接種する分には仕方ないことだと思いますが、
大人の判断で子供に強制的に接種するのはいかがなものかと思います
大人たちはイイです・・・余命が短いのですから
子供達には未来があります
様々なアレルギーを持つ子供が多すぎる現代・・・
なぜアレルギーを持つ子供が多いのか考えてみたことはありますか??
原因は予防接種だけではなく・・・日用品全般に危険性が隠れているんですよね
身体にリスクがある安くて悪いものを使い続けるか・・・
ちょっと高くても安全安心なものを使っていくか・・・
決めるのは自分自身です
どうしたらいいか悩んでいる方は、UWILAでも無料相談にのっております
自分の未来、子供の未来を安全・健康に暮らしていけるように真剣に考えてみませんか?
ありがとうございます
Wailani(ヴァイラニ)