Self Innovation~One By One~

5年間、どうもありがとう。

すごい方のすごいところ。

2016-08-05 08:17:07 | Self Innovation
マララ・ユスフザイ(さん?) 現在19歳。 2014年 ノーベル平和賞を受賞している運動家。 女性の教育を受ける権利などを 訴え続けている方です。 関連書籍などを読んでいないので 詳しい主張などは分かりません。 僕がすごいと思うのは 自分の発言に対する人間に 銃で頭を撃ち抜かれている にも関わらず 同じことを言い続けているところです。 普通なら トラウマになって 言えなくなるはずです。 そ . . . 本文を読む

受け入れられない文化。

2016-08-04 07:11:51 | Self Innovation
林谷です。 海外の文化や問題を目にする機会が Facebookで増えてきた、 という話を前にお話致しましたが、 どうしても 受け入れられない文化もあるわけで。 海外には ハンターの方もいまして、 今日はこの動物を狩りました。 とよく 画像つきでシェアされます。 その方からしたら 仕事であったり 大切な行為であると 思いはするんです。 でも 動物の遺体に いいね!やシェアは そういった正義が . . . 本文を読む

日本の文化。

2016-08-02 20:20:15 | Self Innovation
In Japan , to make a crane in origami, there is a custom of hope to become healthy. 林谷です。 より多くの方に このブログに触れて頂くためもあり、 Facebookで 海外の方とも 触れ合う機会が増えました。 自然 海外の文化も良く目にします。 戦争や事故の現場なども 写真でシェアされる こともあります。 . . . 本文を読む

交遊関係を考え直そう。

2016-08-02 08:10:05 | Self Innovation
林谷です。 携帯持って ボケを探す ボケモンgo。 林谷です。 交遊関係を考え直そう、 と思いまして。 といっても 今の関係を切る、 という意味ではありません。 やれ 自分は合コンだめだの マッチングサイトもだめだの 身近な存在になれない などと嘆いていますが、 あとやれることは、 新しい交遊関係 を作ることかな というところに たどり着きました。 まあ いつも通り もう始めてます(笑) 『 . . . 本文を読む

僕の良いと言われるところ。

2016-07-27 21:24:20 | Self Innovation
林谷です。 僕は 社会人になったあたりから 周りの方に 良く言われるところがあります。 林谷くんって 人を平等に見るよね。 と良く言われます。 デイケアで、 スタッフさんにも言われていました。 確かに ほっとけ と言われてるような人とも 接するので、 そう思われるのかも知れません。 だからこそ 窓際が寄ってくるんですが(笑) そして 神も寄ってくるんですが(神) それは 何よりも僕が . . . 本文を読む

林谷流「がんばれ」。

2016-07-26 06:25:10 | Self Innovation
手は抜かず 肩の力を抜いて 頑張っていこう (⌒∇⌒)ノ"" うつの人にがんばれと言ってはいけない、 とよく言いますが、 それは自分の現状を無視した上で 言われたと感じやすいからだと思います。 受け入れられた上でのがんばれ、なら 励みになります。 僕はそうでした。 . . . 本文を読む

『コミュニケーション能力』ってなに?

2016-07-19 08:21:26 | Self Innovation
思いませんか? 数値でもあれば別ですが、 お前は酒が飲めるから能力はある という父の 意味不明基準もよく分からないし。 よく できるビジネスマンの条件に コミュニケーション能力がある とよく出てきます。 能力って何やねん!? できないのがコミュ障 じゃ 何ができないとコミュ障なんや!? 少なくとも 僕に コミュニケーション能力はない。 あったら モテてるし、いじめられてないし、 モテ . . . 本文を読む

手帳のつけ方

2016-07-16 13:44:59 | Self Innovation
林谷です。 お陰様で、 朝の起き方で悩んでいた頃と比べて、 仕事もだいぶできるようになりました。 仕事というか生活かな。 仕事をすれば、 当然 手帳に書く内容も増えてきます。 昨日できなかったこと などに矢印を引いて、 今日はどうか、 誰に言ったか、 どこまで進んだか、 終わらなかったら また次の日まで矢印… という感じで進めています。 多分この書き方も また変わると思います。 ただ 絶対変 . . . 本文を読む