こんばんは。
林谷隆志、
もうすぐ40です。
ちなみに来年です。
少し前に
こんなことがあったんです。
ある日
街中で突然、
「林谷さん!」
と
僕の後ろから
声が聞こえました。
声の主は
お世話になっている
知り合いの方でした。
僕、
その時、
お決まりの緑のコート
を着ていたんです。
正直、
緑を着てなかったら
背中だけでは
僕だって分からなかったと思うんですよ。
その方は
僕が緑マニアなのを知っていたから
ということもありますが、
たくさんの人の中でも埋もれずに
背中で
名前を思い出してもらえる
ことはありがたく、
貴重な個性なのかなと感じた、
ある日の出来事でした。
林谷隆志、
もうすぐ40です。
ちなみに来年です。
少し前に
こんなことがあったんです。
ある日
街中で突然、
「林谷さん!」
と
僕の後ろから
声が聞こえました。
声の主は
お世話になっている
知り合いの方でした。
僕、
その時、
お決まりの緑のコート
を着ていたんです。
正直、
緑を着てなかったら
背中だけでは
僕だって分からなかったと思うんですよ。
その方は
僕が緑マニアなのを知っていたから
ということもありますが、
たくさんの人の中でも埋もれずに
背中で
名前を思い出してもらえる
ことはありがたく、
貴重な個性なのかなと感じた、
ある日の出来事でした。